第6話

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2020/04/23 02:21




照side












おれ、、やばいかも













これって、一目惚れってやつ?















なんかわかんないけどおれらSnowManは松松が住んでるとこに引っ越す事になった








そこで松松に紹介された妹












がちょーータイプだった














心臓やられたかも













康二「照にい、どうしたん」

『い、いや、なにも』

康二「いや、なんか隠してる」

『ほんと、なにもないから』

康二「ふーん?」






ビビった、、康二ってそういうとこ敏感なんだよな









ふと隣にいる翔太をみると、!













ずーっとあのあなたを見てる



やばいかも
、、












元太「じゃあ部屋は用意出来てるんで」

海斗「2階の左から、、阿部くん、宮舘くん、翔太くん、あなた、照くん、目黒くん、深澤くん、ラウール、康二くん、俺、元太、佐久間くん、」

元太「ってゆー順番で」

あなた「え、待って、あたしも部屋変えんの」

元太「うん、」

あなた「えー、しょうがないなぁ」

海斗「ほんとごめんてば」

元太「こんどなにか奢るからさ、、」

海斗「どうせ俺に奢らせるんだろ」

元太「もちろん」

あなた「やったぁ!海ちゃんありがとっ!」







やばい、、笑顔がかわいい、、












ってか俺あなたちゃんと隣の部屋、、












ってか翔太もあなたちゃんと隣の部屋だよな












やばいこれってアピールとかしないといけない??










こんなこと初めて過ぎてわかんねぇ、













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|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ


おれは言われた部屋に入った



めちゃくちゃ綺麗にしてある、、





ラウール「あっ!あなたちゃん!」

あなた「あっラウちゃんどしたの?」





やばっラウールあいつもう名前で呼んでもらってんじゃん





ラウール「あのねちょっと運べない荷物があるの」

あなた「いいよ!手伝ってあげる」

ラウール「ほんと!ありがとう!」

あなた「こう見えて実は高校生のときバスケ部ですから」

ラウール「えっ!?すごい!」

あなた「でね、そのとき………」





やばもう仲良くなってんじゃん
さすが、ラウールだなぁ












さて、これからどうしよう、

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