あなたside
えっと次は、
|ᴗ•)و゙㌧㌧
亮平「はいー、あ!あなたちゃん!」
『忙しい時にごめんね、改めてあなたです、よろしくね』
亮平「こちらこそ、住む場所を提供してくれて、ありがとう」
『しっかり者だね、亮平くんは』
亮平「あ、そこ、あべちゃんでいいよ
なんか慣れてないから笑」
『わかった、あべちゃんね!』
亮平「うん、じゃ、あとでね」
『うん!』
頭良さそうだな、あべちゃん
次はっと
|ᴗ•)و゙㌧㌧
ラウ「はーい!あなたちゃん!」
『ごめんね、忙しいときに』
ラウ「ううん、ほらもうちょっとで終わるよー!」
『よかったよかった(*^^*)』
ラウ「あなたちゃんてさ彼氏いないのー?」
『エッ!?』
ラウ「だってさあなたちゃんて美人さんだし」
『いや、いないなぁまだだよ』
ラウ「そうなんだ、」
『そういうラウこそかっこよくてモテモテなんじゃないの?』
ラウ「そうかなぁ」
『まあお互いがんばろうっ 』
ラウ「おうっ!じゃあ、あとでね」
『うん、またね』
ほんとラウはかわいいなぁ
つぎは?
|ᴗ•)و゙㌧㌧
舘さん「はーい」
『あ、忙しいときにごめんね、💧初めまして、あなたです』
舘さん「こちらこそ宮舘涼太です
よろしくね」
『うん!』
舘さん「そういえばさっきのご飯、めちゃくちゃ美味しかった」
『ほんと!?ありがとう(*^^*)』
舘さん「だれかに教えてもらったの?」
『ううん、独学』
舘さん「え、すげー」
『そんなことないよ、ってか早く舘さんの料理食べてみたい』
舘さん「ほんと?早速今日の夜作ろうか?」
『ほんと!?でも、1日目くらいは、、』
舘さん「いーのいーの」
『じゃあ、お願いしますっ』
舘さん「うん、じゃあメニュー考えなきゃ」
『うん!よろしくね!』
舘さん「じゃああとで」
あとは、ってか最後だな
㌧㌧
照「はーい、あっあなたちゃん」
『えっと、忙しいのにごめんね、💧』
照「ううん、大丈夫」
『うわぁ、筋トレ用品いっぱいだね』
照「うん、おれ筋トレ好きだからさ」
『へぇ、、かっこいいね、なんか』
照「そ、そう?」
『うん!だってあたしなんか筋トレ始めたってすぐ飽きちゃう』
照「じゃあ明日から一緒にやる?」
『いいの!?』
照「もちろん、」
『やったぁ!じゃあよろしくね!』
照「おう、じゃ、後で」
『うん!』
ああ、あんなに続かなかった筋トレがまたできるなんて、、
お兄ちゃんたちともやってたけど飽きたんだよなぁ
だけど照くんだったら続きそう
照「あなたちゃん!」
『ん?』
照「あの、さ、俺の事呼び捨てで呼んでもいいよ」
『ほんと?』
照「うん」
『じゃあ、照ね!』
照「おうっ、」
みんなに挨拶を終えて、、
なんか楽しい感じになりそうだな
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!