無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第4話

episode3
あなたside❁⃘*.゚


―――授業が終わって下校時間―――
あなた

はぁぁ…疲れた

優奈
優奈
あははw
あなた今日1日大変だったよねw
あなた

うん…ほんっとに疲れた…
早く帰ろ優奈!

優奈
優奈
りょー!


あれ?あそこにいるのって…
さとみ
さとみ
あ!あなたちゃんじゃ〜ん!
やっほ〜!
あなた

げ…最悪…

さとみ
さとみ
んなんか言った??
ねぇねぇ放課後暇?
あなた

暇じゃないですさようなら👋


優奈ごめん先行くね!

優奈
優奈
はーい!
そこからダッシュして桃山から逃げきった…

はずだった…
さとみ
さとみ
あなたちゃ〜ん!
まってよ〜

あいつ…追いかけてきてるし!

っていうか足はやっ!?

やばい逃げないと
あなた

もうなんだよあいつ…

どうしよう…どこかに隠れないと
焦った私は人目のつかない細い道を抜けた

そこには
あなた

花畑…!!
こんなところあったんだ…

いい隠れ場所見つけちゃった🎶

流石の桃山もここは見つけられないだろう…
あなた

はぁぁ…疲れた

ここで休も…

??
ねぇ君ここで何してんの
そう言われて振り返るとそこには私と同じぐらいの年の男の人が立っていた
あなた

えっと…
ちょっと人から逃げてて…ここに逃げてきただけです

…あなたは何を?

??
何を?って言われても
ここ僕の秘密基地だから
あなた

そうなんですね…!
あの…すいません
勝手に入って迷惑でしたよね…

??
うん迷惑
てことでさようなら
!?
なんやこいつ…
生意気な男やな…

すぐにここから離れたい気持ちは山々なんだけどな
今ここからでたらあいつに見つかる可能性があるからな…

…よし
あなた

あのさようならって言われてから言うのもあれなんですけど…

ちょっとここに居させてもらうことってできます…?

??
無理
あなた

そこをなんとか!
なんか奢りますから!


男の人は少し考えてからこう言った
??
…バナナクレープね
あなた


ありがとうございます!
あっ名前聞いてもいいですか?

ころん
ころん
僕の名前はころん
…君は?
あなた

私の名前はあなたです!
ころんさん…!ほんとにありがとうございます!


そういえばころんって名前どっかで聞いたことあるような…

気のせいか!
ころん
ころん
よろしく
あのさ…その…ころんさんって言うのやめてくんない?ころんでいいから
あと敬語崩していいから
あなた

あ…うん!

ころん
ころん
あっ!そういえば君奢ってくれるんだよね?
ここの近くにあるクレープ屋さんのバナナクレープでお願いね
あなた

あぁ…了解

ん…まてよ

確かこの近くにあるクレープ屋さんってあのバカ高いところ…!?

私のお小遣いがぁ…
あなた

まってちょっと高いから他の所のクレープ屋さんで買ってもいい…?

ころん
ころん
無理だね
僕あそこのクレープ1度食べてみたかったんだよね…
あなた

…あのね?

クレープ買ったら私のお小遣いが全部消えるんだからね!?わかる?!

あそこのクレープ奢るんだったらまたここに来るから!!私の秘密基地にしてやるんだから!

しまった…

つい本性をだしてしまった…
まったく自分のお小遣いのことでこんなに怒るなんて…私はお子様か…
ころん
ころん
君やっと本性見せたねwwww

ほんとに面白いww
あなた

なに笑ってんの!?

こっちはお金のことで怒ってるっていうのに…

ころん
ころん
ごめんごめんww


男が苦手な私でもころんのことは不思議と苦手じゃない…
なんでだろう…謎やな
それから色んな話をして最後にクレープを約束通り奢らされた
くそぉ…
でも楽しかったな…また来よ

そんなことを考えて家に帰った
━━━━━━━━━━━━━━━
主
それでは!
さとみ
さとみ
おつぷり!!
あなた

おつぷり!!