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第22話

episode20
あなたside❁⃘*.゚



『ねっねぇさとみ!どこ行くの!』




さ「さーね」




急にいくぞって言われて腕をつかまれてどこかに連れてかれてます()
急にどうしたんだろうさとみ
ていうかなんか怒ってる?顔がむってなってる
もしかして私なんかしたかな…




『あれここって…』



手を離されて場所を確認してみたら
連れてかれた場所はどうやらショッピングモールの屋上のカフェスペース
寒いからか人気が少ない






『ねぇさとみ
急にいなくなってころんと麗華さん困ってるかも
はやく戻ろう』




パシッ



私が戻ろうと歩き出した瞬間、離されていた手をまた掴まれた





さ「いくなよ」





『さ…さとみ?』






さ「俺怒ってるんだからね
今日ショッピングモール来てからずっところんと話してて、あんなに仲良くしちゃってさ
あなたの彼氏は…誰だっけ?」





にこにこしながら話していてるその目はまったく笑っていない







…完全にこれは怒っている




いくら馬鹿な私でもこの状況はまずいと察した






『ごっごめん…
でもあれはころんと麗華さんをくっつけるための作戦で…
そっそれに!私の彼氏はさとみで、それ以外のところには絶対いかないし離れない…ですし』




だんだん恥ずかしくなって声が小さくなっていった私はさとみの顔をまともに見る勇気もなく下を向いた






さ「はぁ…」





上からため息が聞こえて恐る恐る顔をあげてみると、そこには安心したような優しい表情をしたさとみが







さ「よかった
もうどこにもいかないで」






普段弱音を吐かないからか、弱々しく私に話すさとみがなんだか可愛いくてさとみを抱きしめた






『大丈夫だよ
さとみが思ってる以上にその…さとみのこと好きだから…』





安心させるように、優しくさとみにそう言うとさとみはふわりと笑った



よかった…なんとかさとみを安心させられたようだ




『じゃあもういこっか

ころんも麗華さんも待って…ん!?























へ…』










今…何が…






元いた場所に戻ろうと思いさとみから離れようとしたその時
急にさとみの顔が近づいてきて…









もしかしえ今私…キ…キッ!!??








恥ずかしくてしにそうな私に対し、さとみはどうなのかというと







ニヤニヤしながら「どうした?早く行こ〜」と上機嫌そうだ