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第11話

episode10

昼休み━━━━━━━━━━━━━━━

あなたside❁⃘*.゚
昼休みなにすっかな〜
あそうだ陽菜ちゃんと優奈と一緒に本返しに行くの付き合って欲しいって言われてたんだった!

優「あなた遅い!」

陽「忘れてたでしょ〜w」

『うっ(図星)
ごめんごめんいこ!』


図書室━━━━━━━━━━━━━━━
優「本返し終わったよ〜」

陽「どうしよう…」

『陽菜ちゃんどした
ってその山積みの本』

陽「借りようと思ってて…」

優「こんなに!?」

『私に任せろ!持つよ!』

陽「いやいやあなたちゃん危ないって!…あ」
ドンガラガッシャーン(())
優「あなた!そんな持つからだよ…
本も落ちてあなたも転んじゃったよあーあ」

『あ…あはは』

陽「あなたちゃん大丈夫…?」

『大丈夫!大丈夫!念の為保健室行ってくるわ!』

…普通にいてぇ…
まじやばいって…いたたたたた…



保健室━━━━━━━━━━━━━━━

やっとついたかと思えばなんか中で誰かが話してる

『ちょっとぐらいなら盗み聞きしてもいいよねー…!』




モブ子「さとみ!最近遊んでくれないじゃん…」

モブ美「うちら寂しい〜
前みたいに遊んでよ〜」

モブ惠「最近冷たい〜」


うわよりによってさとみとモブ子達じゃん…
ってか痛いんですけど!
早く話終われー!!
さ「あーごめんごめんw
俺、もうお前らとは遊べないわw」
なぬ!?あのチャラ男がついに…!


さ「本気で好きな子出来たから」

…ま?((
いやタイミング的にもしかして…
いやいやそんな訳ないかw
自惚れしすぎだわw
モブ子「え…誰?」

モブ美「うちじゃないの〜?ぴえん((」

モブ惠「もしかしてあたし?((」


さ「いやお前らに教える必要ないだろ(())
てかこの中にはいないからw
じゃあ俺もう行くわ」
やっと話終わったよ…
ってホッとしてる場合じゃない!?
盗み聞きしてんのバレるじゃん!
早く隠れないt


ガラガラガラ
さ「あ」

『あ』





なんかデジャブ(
やばい気まず…

『…』

さ「…あー…もしかしてさっきの聞いてた?」

『え…あ…はい…すいませんでしたぁあ!!』

さ「や別にいんだけど…
どこから聞いてた?」

『えっとあのですね…モブ子達が「なんで最近遊んでくれないの〜」って言ってるあたりからです…』

さ「ほとんど全部じゃん…
まぁいいや



俺の好きな人誰だと思う?」





…は?


いや…は?((

それ私に聞く?
『えっと…優奈とか?!
陽菜ちゃんとか?!かな〜…?』


さ「ぶっぶー!
ヒントは俺が最近告白した人♡♡」

これは…もしや私…?((

いやもしかしたら他の人に告白したかもしれないし!!ね!!

うん!

『え〜わかんないな〜…あはは』

さ「じゃあ大ヒント!
今俺と話してる人」


さとみさん?それほぼ答え言ってませんか?え…えぇ…

『も…もしかして…私ですか
なーんて!あはは!あは!!』
さ「そうだよ?」

は…は…えぇ///
あれ本気の告白だったのですか…
え…ちょっと理解が追いつかない…

『ちょっと何言ってるかが分かりません…//』

さ「wwwww顔りんごみたいwww」
『笑わないでよ…//
いや普通にこれは照れるといいますか…』
さ「かわいw
で返事は?」

返事…返事?返事!?
頭が混乱して返事のことまで考えてなかった…
え…っといまの私の思いをそのままぶつけた方がいいよね…
よし!!

『返事なんだけど…
まだ私好きとか分かんないんで…(初恋もまだ←)保留ってことで…よろしい?』

さ「じゃあ待ってる」
『う…うん…

じゃじゃあ!!』

私は全力ダッシュして教室に戻った
もう足の痛みなんて感じない
ただただ顔が熱かった



続く━━━━━━━━━━━━━━━