北斗side

結局連れてきちゃった 

俺、嫌われてないよね？



あなた「あがりました〜」

『おかえり〜…』

あなた「おかえり？笑」 

『あっ……』

あなた「どうしたの？」

『いや、別に…』

やばっ可愛すぎない？
髪濡れてるし、俺の服着てるから下履いてないみたい…///←え、変態？by作者



あなた「顔赤いよ…？」

『大丈夫』

あなた「よかった(*´꒳`*)」

『………(*ˊᵕˋ*)』

だめだって…

俺やばいって…

お風呂に逃げるか…

『お風呂入ってきてもいい？』

あなた「あ、全然！」
              「ごめん私が先に入らせてもらって」 

『ううん、大丈夫』

あなた「行ってらっしゃい！」

『行ってきます！笑』




セーフ！
ほんとにやばかったわ笑






『あがりました〜…』

ｼｰﾝ……………

『ん？』

あなた「(*˘ ˘人)ｽﾋﾟｰ」

『無防備すぎだろ…笑』

あなた「ん……(*˘-˘)」

『おやすみ』





朝

『ん……٩(๑´O`๑)۶ふぁ～』
『あれ？あなた』

あなた「あ、おはよ！」
              「昨日寝落ちしちゃった笑ごめんね？」

『んーん、よく寝れた？』

あなた「うん笑」
              「ありがとね泊めてくれて」

『いつまで居れる？』

あなた「いや、服とか返さないと行けないから…」
              「早く帰った方が…」

『もうちょい居てよ』

あなた「え、あっ分かった…///」

『んふっ笑』





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あの、どうやったら有名になれますか？

話が面白くないから無理ですかね…？



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