第10話

最低だよ
688
2020/11/28 10:20

1ヶ月後




ドン




バン






あみ︰ナイスキー






監督︰今日の練習は終わり。自主練する奴は、最後鍵閉めろよ。以上、解散






皆︰オツカレシター





今日の部活も終わってしまった。







前とほとんど変わってないけど、










変わったと言うなら




ボコ



あみ︰早く角名先輩と別れてくれませんか?




ボコ








あみちゃんに暴力を振るわれるようになった。







倫くんと別れてほしいと言われる。







私は別れたつもりだけど、倫くんが認めてないと聞いた。








信じてくれなかったのに。







あなた︰私は別れたよ。もう好きじゃないよ








嘘。好きじゃないは嘘。









まだ、心の端っこに残ってる。





倫くんが好きっていう気持ち










あみ︰もういい。








あなた︰え?









ガシャンガシャン






そういうと、あみちゃんは暴れだした。



あなた︰ちょっ、あみちゃん








そして、







あみ︰やめてください!








そう大きな声を出した。







すると、









侑︰どうしたんや。は?



倫くんと侑が来た。





あみちゃんは侑の方に行き、







あみ︰グスッあなたさんが角名先輩に近づくなって、その後に早く部活やめろって言ってきて、その後叩かれて、急に暴れだしてグスッ






何言ってるの。





暴れたのも、私の事を叩いてんのも







全部







あみちゃんやん。







侑︰お前、部活に私情持ち込むなよ。それに





角名︰侑







トコトコ








倫くんが近寄ってきた。





もしかして、信じてくれr




パンッ








あなた︰え?








倫くんに頬を叩かれた。





そして、








角名︰後輩いじめて楽しい?挙句の果てに暴力って、そのあとに部室で暴れるなんて最低だよ。もう部活辞めたら?別に誰もお前が辞めても悲しまないよ。それに誰もお前の事信じてないし。








「信じてないし」








侑︰自分で片付けてから帰れよ。








そう言って、倫くんと侑とあみちゃんは





部室を出ていった。








ポロポロ








涙が止まらなかった。








倫くんに叩かれた事。部活をやめろって言われたこと










ダダダダダ








誰かがこっちに走ってきた。




??︰あなた!







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すみません。寝る前に書いていたので、


もう、めっちゃおかしいです!ごめんなさい!











ほんまに書いてる時思います。

急展開過ぎんか?って


それに、日本語にするの下手くそか、って




他の方の小説読んでいると、

あーこういうのいいな〜ってなります。


自分のに集中しろって感じですけど




他の方のお気に入り登録200人とか見て

えーーーー!すんげぇってなってます。


どうでもいいお話でした。

以上えいの日記でした。






































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