第3話

🦖
501
2020/06/30 12:11


























遡ること5か月前。





























そう。1月の後半くらいのことだった



























私はお兄ちゃんの忘れ物を届けに音楽番組をやっているスタジオのがくやにいった










































すにょん
すにょん
あ!!あなた!こっち!
くぉん
くぉん
あ!おっぱ!
























私は手を振っているおっぱの元へ向かった





























くぉん
くぉん
はい、これ
すにょん
すにょん
お、ありがとう
すんちょる
すんちょる
またパシリにされてたの?笑
くぉん
くぉん
そうなんです…
くぉん
くぉん
いい加減にして欲しいくらいで…
じょんはん
じょんはん
でもあなたは可愛いからほしはいっつも忘れ物して持ってきてもらってるんだって
すにょん
すにょん
え、ひょん…それは言わない約束…
じょんはん
じょんはん
あ、
くぉん
くぉん
…おっぱきらい
じょんはん
じょんはん
だってよ~





























そう言ってわたしにバックハグをするじょんはんおっぱ











































じょんはん
じょんはん
…あなた、
じょんはん
じょんはん
痩せすぎじゃない?
くぉん
くぉん
え、突然ですねㅎㅎ
じょんはん
じょんはん
もうあなたもアイドルになりなよ!
すにょん
すにょん
え!!やだ!!!!←
すんちょる
すんちょる
俺はいいと思うよ。
すにょん
すにょん
は!?ダメだからな!!あなた!!
































まって、私の耳はち切れそ…




















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