自宅.
あなた 玲於「(ソファで向かい合う)」
玲於「ん、?」
あなた「かっこいいなって.」
玲於「当たり前.」
あなた「玲於の役の中で1番シュガーレスが好きかも.」
玲於「司郎?」
あなた「そう.」
玲於「懐かしいなw」
あなた「司郎やって.」
司郎「なんですか.」
あなた「!!」
司郎「……」
あなた「かっこいい.」
司郎「……」
あなた「アクションシーン.
凄いかっこよかった.」
司郎「……」
あなた「……(玲於の髪を触る)」
司郎「……!!」
あなた「センター分けやめたらタケシになった.」
司郎「……」
あなた「タケシも好きだったなぁ.
あのパルクール.」
司郎「……(抱きしめる)」
あなた「!」
司郎「その言葉は嬉しいですが……
玲於さんが怒ってますよ.」
あなた「?」
玲於「俺は褒めてくんないの?(囁く)」
あなた「……!」
玲於「嬉しいけどs…」
あなた「妬いた?」
玲於「……妬いて何が悪い.」
あなた「玲於が1番かっこいいよ.」
玲於「っ、!(押し倒す)」
あなた「!」
玲於「流石に我慢出来ねぇって.」
あなた「玲於、?」
玲於「っ、とことん愛してやる.」
あなた「なっ、!」
┈┈┈┈
ども.あ め ☽ です.
この後はご想像にお任せします\(^^)/
更新頻度上げれるように頑張りますね!!
また次回っ.(内容薄.)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!