モニタリング  GENERATIONS  化学実験



ボーカル2人を助け出す．爆発前からstart




─



司会者「20,000w到達しました！」


GENE「つらぁ……」


staff「あれ？
もう少し漕いで貰っていいですかね？？？」


GENE「はい．」


あなた「これ以上行ったらダメでしょ．」


司会者「では漕ぎ続けてください！」


〜


30,000w


司会者「30,000w行きましたよ！？」


ﾊﾞﾝ!!!



GENE「うぉ！？！？」


staff「なんだ！？」


玲於「え？は？」


あなた「危ない！危ない！危ない！」


GENE「……」


GENE「消化器！消化器は？」


ﾊﾞｰｰﾝ⇠大爆発



GENE「うぉ！？！？！？」


あなた「え、。待って？ボーカルは？」


GENE「……」


亜嵐「やばいやばいやばい」


あなた 亜嵐「(走って近寄ろうとする)」


staff「危ない！危ない！
      ちょっと待ってください！！」


あなた「待つも何も燃えてるんですよ？
     なんで焦らないんですか！？(涙目)」




涼太「玲於がガチの顔してる．」


龍友「あなたが涙目に
          なってしもうてる．」




staff「後から警察来るんですけど……あの…… 
   誰が1番発電してたか分かりますかね？」


GENE「……」


亜嵐「いや、全員漕いでるんで……」


玲於「そこじゃなくない？」


staff「数値的には亜嵐さんが
         1番高かったって……」


亜嵐「数値とかよりボーカルの命
    心配した方がいいんじゃないですか？」


あなた「よく人が死んでるのかも
          しれないのに言えますね．」


staff「最下位は玲於くんですね……」


玲於「どうでもいいですね、その話．」





ボーカル2人が出てくる



亜嵐「(投げる)」



あなた「(後ろを向いてしゃがみこむ)」



亜嵐「またNAOTOさんがヘラヘラ
      笑ってみてるよ！！これ！！」 


涼太「ごめんね？あなた？」


あなた「もうやだぁ……」


隼「泣いちゃってるじゃん！」


あなた「良かった……」


龍友「ごめんなぁ！」


あなた「もう、NAOTOさんの言ったこと
          全部無視しますからね．」


NAOTO「えぇええ！！！やだぁ！！！」





終了



────


今回のモニタリングは感動しました．


最初の裕太くんの動きとか


無茶振りを出す隼くん


涙目の亜嵐くん


笑わせてくれるメンさん


フレームアウトする玲於くん


5人の優しさに感動する涼太くんと龍友くん



ほんとに面白くて感動した……！！！！





結構ざっくりと書いてしまったので


適当です．お許しください．