【ジェネハウス】 OP
あなた「……(イルカを被って右からひょっこり)」
あなた「……(左からひょっこり)」
あなた「……(下からひょっこり)」
あなた「んふっ、(そのままカメラ目線)」
あなた「……(ソファに座る)」
あなた「……(横に置かれたあらっぴークッションを見る)」
あなた「……(画面外)」
あなた「……(伊達メガネをかける)」
あなた「どうも!YouTuberのくろっぴー事、黒宮あなたです!(ものまね中)」
あなた「亜嵐くんの動画で“あらっぴーやらないんだ(笑)”みたいなコメントが来てたので私がやりました」
あなた「……いや、需要なさすぎ(ボソッ)」
あなた「……(伊達メガネをかける)」
あなた「今日はですね!私のお気に入りの部屋を紹介したいと思います!!!!(ものまね中)」
あなた「……無理だな(カメラを手で隠す)」
あなた「あ、玲於から電話だ」
玲於「もしもーし」
あなた「もしもし、」
玲於「今何やってたの?」
あなた「あらっぴーのモノマネしながら挨拶撮ってた」
玲於「んはっ、ジェネハウスの?」
あなた「うん、」
玲於「可愛っ、w」
あなた「なっ……//」
玲於「じゃあまた後で連絡する」
あなた「早く終わらせる」
玲於「ん、じゃあね」
あなた「ばいばい」
あなた「何このオープニング.(カメラを手で隠す)」
┄┄┄
お久しぶりです!
あ め ☾︎ です!!
ちょっと課題とか期限とか、未公開の小説を書いていたところ大分投稿してなくて……(^^;
申し訳ないです( ˊᵕˋ ;)
凄い内容薄いんですけど
公開しちゃいますね( ・ᴗ・ )
ではまた次回.
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!