今日はお話の続きですが、最初作者です。
すみませんm(_ _)m
ちゃんと見てください!!
まえ、アンケートをとったんですが、あまりにもコメントの量が少なくてもはやアンケートじゃないんですよねww
あ、でもコメントくれた方もいましたよ!
めっちゃ嬉しかったです!ありがとうございました♡♡
いまの状況だと、グクとハッピーエンドとなる確率がたかいです。
まだ、コメント受け付けるのでじゃんじゃん
ください笑
長くなってすみません。それでは
続きかきまーす!
グク え、、、
○○ 終わりにしよ
グク 、、、なんで?
○○ 私ねグクが浮気してる事しってるよ?
ほんとは別れよって言うつもり無かったけど、我慢できなかった。ごめん。
グク 、、、わかった。
かってにすれば?
○○ 、、、、、、い、今までありがとう!いちばんだいすきだったよ!
さよなら。
○○はスマホだけもって勢いよく
走った。目的地もわからぬまま。
ただ、ただ走った。
○○ 私笑えてたかな?
辛い顔してなかったかな?
グクごめんね。ありがとう。
○○はジミンの家にむかった。
ピーンポーン
ジミン はーい。どちらさまですか?
○○ オッパ、○○だよ
ジミン え!○○!?どうしたの??
きゅうに、連絡もなしに
○○ ごめん。
ジミン まあ、あがって?
○○ ありがとう
ジミン ご飯は?たべた?
○○ まだ
ジミン じゃあ今からつくるね?
○○ ごめん、ありがとう
ジミン はい!どーぞ
○○ ありがとう〜。
おいしそう!
いただきます!!
ジミン どーぞ、どーぞ
どぉー?おいしい?
ジミンが前を向くと大きな粒の涙を流す○○がいた。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!