第52話

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影山side
俺は西谷さんから話を聞いた時焦った。
朱里からあなたがいじめられているというのは聞いていたけどここまでするとは。


朱里を見つけて



カゲヤマ「朱里!!あなたが血流して倒れてたって!」


アカリ「雪菜の仕業でしょ!!!」

カゲヤマ「多分」

アカリ「あなたはどこにいるの?」


カゲヤマ「俺の先輩が見つけて運んでくれて保健室にいる」


アカリ「わかった。ありがとう!!٩(¨ )ว=͟͟͞͞」


影山side終了









目が覚めた。
私は寝ていて多分保健室にいると思う。
横には朱里が寝ている。今何時だろう?
朝の10時?!練習始まってるよね?
私は朱里を起こした。



あなた「朱里。そばにいてくれてありがとう」


アカリ「あ!あなた起きたんだ。よかった!」


あなた「練習始まってるよね?」


アカリ「うん」

あなた「潔子先輩に言ったらそばにいてあげてって言われて!」

あなた「ありがとう!」


アカリ「いいよ!」


あなた「あのさ、私を運んでくれた人って分かる?」


アカリ「あぁ!私は飛雄に教えてもらったんだけど"西谷"とか言ってたかな?」


私は嬉しくも不安でもあった。
もちろん運んでくれたのは嬉しけど最近体重がどんどん減ってきてストレスで気持ちが悪い時が多くて食べても戻してしまうから全然食べていない。もしかしたら気持ち悪いって思われてたり。





アカリ「あなた?あなた!!」


あなた「ん?な、何?」


アカリ「いや、ぼっーとしてたから」

あなた「大丈夫だよ」

アカリ「とりあえず今は休んでて。」

あなた「けど仕事は?」


アカリ「大丈夫!」


あなた「雪菜ちゃんは?」

アカリ「1人でやってるよ。」

あなた「よかった。」

アカリ「とりあえず休んでて!」

あなた「わかった。」

アカリ「食欲?」

あなた「ないから食べなくていいや。」


アカリ「大丈夫??お粥でも作る?」

あなた「作ってもらってもいの?」

アカリ「遠慮しないで!」

あなた「じゃあお願いします!」


アカリ「わかった!じゃあまたね!」

あなた「うん。バイバイ」





こんな状態でユースの練習できるかな?
とりあえずだるいし寝よ。