第2話

#1
415
2019/02/13 14:43
夜の東京は昼の時と景色も人も違っていた

ただいま、私は道に迷っております
2月の半ば
まだまだ肌寒い季節
あなた

うぅ、、さっぶ、、

駅まで送ってもらえばよかったー泣
千葉住みの私には東京なんてめったに来ない場所
それに1人
そして、夜
私はこのままどーなるのでしょーか
スマホも電池があと1%でマップも開けない
行き交う人達は私よりも年上の人ばかり
ホスト、キャバ嬢、酔っ払いみたいな人が
たくさんいて、声をかけたくてもかけられない
あなた

こわいよ、、

トボトボ歩いていたら
いつの間にか人気のない所にいた
あなた

ここ、、どこ、、?

辺りを見渡していると左の肩を誰かに軽く叩かれた
あなた

きゃっ!!

恐る恐る振り返ると
そこにいたのはホストのような顔が整った
男性2人だった
男性1
ごめんね?
驚かしちゃった?笑
あなた

い、いえ、、

男性2
もしかして迷子ちゃん?
あなた

は、はい、、

男性1
そーなの?笑
じゃあ俺達が案内してあげるよ
あなた

ほ、ほんとですか?!

男性2
うん!
じゃあ行こうか
2人の男性に案内された場所は
駅ではなく、なにかのお店らしきところだった
あなた

ここ、、どこですか、、?

男性1
ここは、俺達のお店だよ
あなた

駅に案内してくれるんじゃ、、

男性2
誰が駅まで案内してあげるなんて言った?笑
あなた

え、、案内してくれるって言ったじゃないですか!

男性1
俺達はただ案内してあげるって言っただけだよ?笑
あなた

そんな、、

男性2
まぁ、とにかく寒いし中入ろうか
1人の男性が私の腕を引っ張ってくる
あなた

い、いやっ!

その手を振り払えば
2人に腕と体を捕まれ無理やりお店に入れられそうになった
あなた

や、やめて、、!

男性1
いいから大人しく入ればいいんだよ!
男性2
気持ちよくしてあげるからさ!
あなた

や、やだ、、!泣
助けてっ!

男性2人の力には及ばずもう少しでお店に入りそうになったとき
???
あの、すいません
動きが止まり、声がした方を見るとそこにいたのは
マスクとキャップで明らかに顔を隠している
高身長のスタイルの良い男性だった
2人の男性には分からなかったみたいだが
私にはすぐに分かった
そのスタイルの良い男性が













Hey! Say! JUMPの薮 宏太くん
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