無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

前の話
一覧へ
次の話
475
2020/07/15

第1話

No.1
あつい、、

あついよ、、、

だれか!!だれか、、

、、、、、たすけて

あなた「パチッ」

目が覚めるとそこは知らない白い天井があった

また

、、、、、また戻ってきちゃったのか

そう思ったけど何かが違う

いつもの白くて何も無い部屋ではなく

机やぬいぐるみがある部屋だ

でも1番違うのはドアだ

いつものドアとは違う

白くて内側からだと外が見えないドアではなく

上の方にガラスの窓が付いてあるドアだった

あなた「早く逃げなくちゃまた痛いことされちゃう」

ドアに近ずきドアノブに手をかけようとするけど高くて届かない

周りを見渡すとローラーの付いてある椅子があったのでドアの近くに椅子を持ってきてその上に登って背伸びをしてドアノブを握り下におろした

キィー

という音と一緒にドアが開いたので

あなた「よいしょ」

と言ってゆっくりと椅子から降りて走り出した

裸足の足には床と長く続く廊下の窓から入る風がひんやりとして冷たかった

ぺたぺたぺたぺた

と音を立てて
周りを見渡しながら走っていた

あなた「どうして誰もいないんだろう?
前逃げた時はいっぱい白い人がいたのに
ここは新しい施設なのかな?でもそれにしてもドアが大きいな」

と壁に指を添えて廊下を歩いていたら考えるのに夢中で空いているドアの前にたっていた

恐る恐る部屋を見ると私よりも身長の高い
お兄ちゃんとお姉ちゃんがいっぱいいて私を見つめていた

ドアの近くにたっていた黒服の人も私を見て驚いた表情をしていた

あなた「あっ!逃げなきゃ」

と呟いて私は急いで走った
走っているとさっきの部屋から大きな声で何かを叫んでいたけど1番優先することは出口を探すこと


何分走ったんだろうか?

分からないけどさっき静かだったこの建物から色んな音がする

話し声

走ってる足音

息切れをしている吐息

あなた「、、、ハァハァここの施設広すぎる」

と下を向いていると

ドンッ

と誰かにぶつかった

顔を上げると全身ピンクのお姉さんが立っていた

全身ピンク「あっ見つけた!!」

と大きい声でそう言うと手を伸ばしてきた

怖い!!

来ないで!

もうやめて!!

そう思って目をぎゅっと瞑ると

全身ピンク「うわっ!!」


と叫んだので恐る恐る目を開くと私の周りには
お姉さんたちぐらいの高さがある氷壁ができていた

逃げなきゃ!

そう思って後ろを振り返ってまた走り出した

あなた「ハァハァ」

もう体力の限界が来ている

でも逃げる場所逃げる場所に色んな人たちがいる

また私を捕まえるんだ

また実験するんだ

もうしんどいよ

助けて

もう嫌だ

ぱっと目を開けると目の前には壁があり後ろを振り返るとさっきの部屋にいた人たちがいた

黒い服の人が近ずいてきたので1歩下がったけどもう行き止まりだ

また黒い服の人も私に手を伸ばした

あなた「、、近寄らないで!!」

そう叫ぶと私を守るようにして水がドーム状に私を覆っていた