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2020/07/18

第2話

No.2
緑谷出久side

いつもの時間にチャイムがなったにも関わらず相澤先生が教室に来なかった

みんなも不思議に思ったのか周りにいる人と喋り始めた

麗日お茶子「ねぇデクくん」

「麗日さんどうかした?」

麗日お茶子「相澤先生が遅いのって昨日の事件があったからかな?」

「多分そうだと思うけど昨日の事件はもう解決したってニュースにも出てたから他の事じゃないかな?」

麗日お茶子「やっぱりそうかな?」

昨日の事件

それは今年始まって1番の火災
昨日の午後11時48分に大阪の今は誰も住んでいない古びた一軒家で大火災が起こった
幸い死人や怪我人はいないとニュースで報道されていた
事件性も考えて警察やプロヒーローも現場に駆けつけるほどの事件だった
一軒家の火は無事消され事件性のないものだと判断されたと報道があったから
みんなも相澤先生が来ないことをより不思議に思っている

チャイムがなってから二十分くらい経った時に教室のドアが開いた

相澤消太「遅れてすまなかった少し急用が入っただけだ今日は特に連絡はない
だから授業を始めるぞ」

と言って僕達に質問をさせる程の時間を与えずに授業が始まった
授業が始まっても相澤先生が遅れた理由がわからなかったので頭をフル回転させて考えていた
窓の外を眺めながら考えていると

(あつい、、、)

(あついよ、、、)

(だれか!!だれか、、)

(、、、、、、たすけて)

「!!」バタッ

相澤消太「どうした?緑谷」

「い、いえなんでもありません」

勢いよく立ってからゆっくりと椅子に腰を下ろした

なんだいまの!頭に誰かの声が流れてきたみたいな

たすけてって事は今何かにあってるってことなのかな?

でも(あつい)ってなんだろう

「!!」

火事


炎が熱いってこのなのかな?

じゃあ今の声の子は今家事にあってるってこと?

でもそんなことがあるなら相澤先生にも連絡のひとつは来るはず

情報が少なすぎる

何も分からないけど僕の頭に声を送ってきた女の子?は今助けを求めてる

授業が終わってから火災の事件がないか調べてみよう

それから30分ぐらいが経ち先生が教科書の文章を教室のドアの辺りで立ちながら読んでいると

廊下から「ぺたぺたぺたぺた」と何かが走ってる足音がした
それは次第にA組の廊下の前まで来てからゆっくりと「ペタ」「ペタ」と歩く音になった時

ドアの前にそれは現れた

小さな白い髪の5歳くらいの少女だった

その子も教室のみんなや相澤先生を見てから

あなた「あっ!逃げなきゃ」

と言って走り出した

みんな「えぇーー!!」

と教室内はパニック状態

色んな声で飛び交っていると

相澤消太「黙れ」

と睨んだのでみんなシーンと静かになった

相澤消太「あいつ鍵閉め忘れたのか」

上鳴電気「先生!あの子誰なんですか!!」

相澤消太「その話は後でする今はお前らにあの子の保護を手伝ってもらう多分寝ていた部屋から出てきたんだと思うお前ら全員であの子を探して保護しろ個性は使うないいな!」

みんな「はい!」

と言ってみんな急いで教室を出た

僕も教室を出て探しに行った

数十分くらいたった時に

芦戸三奈「うわ!!」

という叫び声が聞こえたので見に行くとさっきの女の子を中心として僕らの身長くらいの氷壁ができていた

あなた「!!」

女の子は僕らが来たことに驚いて反対方向に逃げていった
その表情はとても苦しそうだった

緑谷出久「怯えてる」

轟焦凍「何かあったのk これさっきの子が作ったのか?」

芦戸三奈「うんぶつかったんだけど手を伸ばした時に」

緑谷出久「個性は氷なのかな?」

轟焦凍「とりあえず追いかけるぞ」

2人「うん!」

と女の子が逃げていった方へ走っていくとA組のみんながいた

みんなが見ている方には女の子と相澤先生がいた

女の子の後ろには壁

逃げ場はない

、、、、、、逃げ場がない?

待ってなんで女の子は逃げてるんだ?

ここはプロヒーローがいる雄英だ

なのにプロヒーローの相澤先生に対しても怯えている

そんなことを考えてると相澤先生が女の子に手を伸ばした時

あなた「、、、、近寄らないで!!」

と女の子が叫んだ
そう叫ぶと女の子を守るようにして水がドーム状に覆っていた

みんな驚いていたけど1番驚いているのは僕と芦戸さんと轟くんだ

だってさっき氷を使っていたのに次は水を操っている

急に使われた個性に対応出来なかった相澤先生の腕は赤く腫れていた

緑谷出久「先生!手を」

相澤消太「温度調節ができるのか今のあの子を覆っている水は熱湯だ」

みんな「!?」

相澤消太「むやみに近づくなよ今のあの子は不安定すぎる何をするか分からないぞ
他のプロヒーローが来るのを待つぞ」

爆豪勝己「そんなことしてる間にあのガキがなにかしてくるかもしんねぇ」

相澤消太「お前らには荷が重い」

緑谷出久「僕が!僕に任せてくれませんか?」

相澤消太「何をするんだ?」

緑谷出久「怯えているのは僕達がどんな人かが分からないからだと思うんですだから少し話をさせて欲しいです」

相澤消太「、、、」

緑谷出久「お願いします」

相澤消太「いいだろうだが危ないと思ったら逃げろ個性は消せるがあの子の個性がまだちゃんとわかったわけじゃないんだ」

緑谷出久「はい!」

相澤消太「緑谷少しこい」

緑谷出久「なんですか?」

相澤消太「~~~」

緑谷出久「それがあの子の」

相澤消太「そうだ」

緑谷出久「僕があの子を助けます!」

そう言って僕は女の子の元へ歩み寄った