第10話

天才と馬鹿では天才が何かと苦労する
19
2020/01/13 11:44
???
部活入りに来ました!!(๑╹ω╹๑ )
角間は唖然としている。
まさか、本当に来る馬鹿がいたとは、、、
だか、友先は全くそんな事考えていない。
そして、友先は少女の手を握る。
友先大地
どーぞどーぞどーぞ!!!
いやぁ、まぁ、結果オーライだ。歩。
角間歩
あぁ、、、
少し間が開き、角間が喋りだす。
角間歩
ねぇ?君、名前は?
少女は、角間の方を向き答える。
???
あ!私の名前は坂上葵です!よろしく〜♪( ´▽`)
角間歩
あぁ、よろしく。
で、葵さんは此処がどんな部活か知ってるの?
坂上 葵
え?部活入りに来ただけだから。どんな部活かはって?(๑╹ω╹๑ )??
坂上が首を傾げる。
角間歩
いや、此処部室だけど、?
坂上 葵
ん?何かよくわかんないけど、此処は部活でいいよね?(*´ー`*)
角間歩
う、うん。?
何だか話が噛み合わない。
坂上 葵
まぁいいや。
で、此処ってどんな部活?(*´ー`*)?
角間歩
あぁ、此処の部活は、、、、、
角間は、部活の内容を説明する。
20分後、、、
坂上 葵
何か楽しそうだね!!♪( ´▽`)
速く、部員集まったって言いに行こう?
角間歩
あぁ、、、そうだな、、
角間はこの時、ボケが2人いると大変だと言う事を、改めて知った。
そして、3人で職員室に向かった。
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作者「みぃ」
作者「みぃ」
参加希望者を8話後に出すとか、、、、、、
作者「みぃ」
作者「みぃ」
何て少し考えてしまった。
作者「みぃ」
作者「みぃ」
まぁ、スクロールお疲れ様でした。

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