( ちいとこめでぃ抜けまっせ☆
そんなときのぐくくん。
( なんかゆんぎ氏ばっかになっちゃたんでぐぅたん強引に入れますね♡←
はぁ…。
こっこくん…。
深い溜息をつきましたね…。(
…どうしたの?なんかあった、?
いや、なんでもないです、
あらら、、
言わなくていいのかい?こっこくんよ(
ほら姉さんに言ってご覧?
よなちゃんは少し考えて思いつきました(
さっきの女の子が原因なんじゃないかって
さっきの…女の子が原因?
…いや、そう言う、訳では…
素直になりなさいよ。こっこよ。
でもねぐくくんはよなちゃんが自分に好意を持っていることを知っているからあえていわないのです。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。