chapter 15…
次の日
え〜、来週から体育祭がスタートするからその実行委員決めるぞ〜
ーえー!
ーめんどくさい〜!
誰かいないかぁ〜?
ーシーン…
それじゃあ先生が決める、男子…スビンとヨンジュン。女子…あなたとユリ。
えー!
なんで俺ら!?
え…もう決まったの?
!?
え!?
なんで私たち!
それじゃあよろしくな。
今日の放課後会議室で打ち合わせがあるみたいだから行ってくれ!頼んだぞ!
4人
ーはい。
放課後
はぁ…なんで俺たちが実行委員やんなきゃダメなんだよ…
それな笑
あなたとユリちゃんも一緒に行こう〜?
はーい!
…う、うん!
💭やばい…スビンくんとヨンジュンくんと一緒とか…😳😳
会議終了
ふぁ〜、明日までに種目決めろとか無理でしょ…
え!?
明日まで!?
話聞いてろって!笑
ん〜、どうする?
これから時間あるならカフェとかで決める?
お!
いいねぇ〜、俺今日なんもないから!
え!
行こうっ!
💭あなたちゃんと話せる!
あなたは?
わ、わたしっ!?
💭えぇ…心臓もつかな?
あ、用事ある?
え!?
全然!行くっ。
え、まじ!?
やっ……
💭危ねぇ〜。
???
…ううん、何でもない!
や!
また変なこと言うと引かれるぞ笑
うるさいなぁ〜!
next→
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!