第34話

🔯🥂
4,676
2021/02/22 11:00
Juri side











『ここまでお届けしたのは!

SixTONES 田中樹と!』








森本「森本慎太郎でした!」















『ありがとうございました〜』























スタッフ「田中さん!来週のお話なんですけど、」











『すみません、ちょっと待ってもらえます?』












スタッフ「はい笑」


















樹
彪!
樹
あなたは!?




彪
今近くに着いて成が行ったよ
樹
そっか、
樹
終わった瞬間ダッシュで帰る




















俺はラジオをなんとか

SixTONESの田中樹として乗り切った。























ごめんな、あなた、、、







彼氏なのに、助けに行けなくて、、、


















終わったら、すぐ行くから。



















スタッフ「田中さん!もう大丈夫ですか??」












『あっ、はい!すみません笑』































その後20分ぐらいして来週についての話は終わった。


















スマホを見ても、まだ彪からの連絡は来てない。





















森本「なぁ樹、立花さん、どう、?」
















『え、あぁ、まだ、みたい、、、』




















森本「そっか、、、」



















((ピロん

















『きたっ、』





















彪
助かったよ
彪
ギリだったって




















『ギリだった、?』






















ギリだったとは?
どこまでいった?























樹
ギリだったって?
樹
どーゆーこと?

















彪
なんか、
彪
手だけだから大丈夫って
樹
は?





















手だけ?

























いや襲われてんじゃん















それはギリだったのか、?




























樹
あなたいる?いま
彪
いるよ?
樹
電話しても大丈夫?
彪
多分

























よく分かんねーけど、

とりあえずあなたと話したくて、












電話をかけた。















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