第2話

一時間目
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2026/05/25 09:00 更新
潮田渚side



重い静寂を破るように開かれたドア。

そこから現れたのは黄色の触手を持つ超生物。

日直の人の「礼!」と言うと発砲が始まる。
先生
おはようございます。
先生
それでは出席をとっていきますね。
出席確認が終わると同時に発砲音が止んだ。
先生
遅刻は一人、命中弾はゼロっと。
そんなことを言っていると、「本当に全部避けてるのかよ!」という言葉を皮切りにブーブーと言う声が聞こえ始める。

何かを考え、生徒の一人に自分に銃を渡すように言った超生物。

超生物が銃を自分の手に発砲したかと思うと、触手はビチビチと音を立てて床を転げ回る。
先生
これは国が開発した、対先生用触手弾です。当たれば先生の触手を豆腐のように破壊できる。
先生
あぁ、もちろん数秒あれば再生しますが。




殺せるといいですねぇ。卒業までに。





ニヤニヤした顔で言う。





こんなことがあっても地球は、学校は何ら変わらない。












そして、始業のベルが今日も鳴る。























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