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2022/01/16

第132話

最終話
リドル・ローズハート(大人)
リドル・ローズハート(大人)
……と、いう訳だよ
アリッサ・ローズハート
アリッサ・ローズハート
パパは王子様だったのね!
バイオレット・ローズハート
バイオレット・ローズハート
このお写真のママ、お姫様みたいだね
リドル・ローズハート(大人)
リドル・ローズハート(大人)
これは……パパとママの結婚式の時の写真だよ
アリッサ・ローズハート
アリッサ・ローズハート
いいなぁ……ママがお姫様なとこ見たい
リドル・ローズハート(大人)
リドル・ローズハート(大人)
ええ?ママはいつもお姫様みたいに可愛いじゃないか
バイオレット・ローズハート
バイオレット・ローズハート
そーだよアリッサ!
アリッサ・ローズハート
アリッサ・ローズハート
知ってるもん!
あなた

ただいまー

バイオレット・ローズハート
バイオレット・ローズハート
あっ!ママー!!
リドル・ローズハート(大人)
リドル・ローズハート(大人)
あっ、こら!
家の中を走ってはいけないだろう!
アリッサ・ローズハート
アリッサ・ローズハート
まったく………バイオレットはママが大好きなのね
リドル・ローズハート(大人)
リドル・ローズハート(大人)
ふふ……そうだね










結婚して数年









ボクたち夫婦は双子を授かった









2人とも大きな怪我や病気もなく、無事に大きくなっている









アリッサは、最近少しませてきている









バイオレットは、相変わらずあなたにべったり









仕事面でも、大きな変化があった









それは、ナイトレイブンカレッジへの転勤









すっかり雰囲気が変わった母校で、魔法史を教えている









あなたも、大きな仕事が増えてきたらしい









トレイが家の事を心配して、出勤日の調節をしてくれた









そして最近、思い出したことがある









数年前の、謎の双子の存在だった









どういう訳か、今まで記憶に霧がかかっていたように忘れていた









……きっと、2人が最後にかけてくれた魔法が、この幸せな暮らしを届けてくれたんだろう









我ながら、かなりぶっ飛んだ考えだと思う









だけど、今のボクなら信じられる









あなたが、ボクに光を見せてくれた









あなたや子供たちのいない暮らしなんて、想像も出来ない









心から言える、ボクは世界一幸せだと









あなた

バイオレット…後で抱っこしてあげるから、ね?

バイオレット・ローズハート
バイオレット・ローズハート
やーだ今がいい!
アリッサ・ローズハート
アリッサ・ローズハート
あーあ、バイオレット、ママを困らせてる!
リドル・ローズハート(大人)
リドル・ローズハート(大人)
まったく……仕方がないね、あの子は
リドル・ローズハート(大人)
リドル・ローズハート(大人)
あなた、何か持っていくものは?
アリッサ・ローズハート
アリッサ・ローズハート
アリッサもお手伝いする!
あなた

あれ、お手伝いしてくれるの?

アリッサ・ローズハート
アリッサ・ローズハート
これ、持ってあげるね!
あなた

あっ、それ重たいよ!

バイオレット・ローズハート
バイオレット・ローズハート
これ、半分こして持とう?
アリッサ・ローズハート
アリッサ・ローズハート
うん!
リドル・ローズハート(大人)
リドル・ローズハート(大人)
段差があるから、気をつけるんだよ
バイオレット・ローズハート
バイオレット・ローズハート
はーい
あなた

……今日はやけにご機嫌ですね?

リドル・ローズハート(大人)
リドル・ローズハート(大人)
ふふ、ママが帰ってきて嬉しいんだろうね
あなた

そう………っ…!

リドル・ローズハート(大人)
リドル・ローズハート(大人)
チュ………おかえり
あなた

…へ……あの…どうしたんですか……?//

リドル・ローズハート(大人)
リドル・ローズハート(大人)
何となく……と言ったら?
あなた

……リドルにしては、珍しくふんわりした理由ですね

リドル・ローズハート(大人)
リドル・ローズハート(大人)
キミにだけだけどね
リドル・ローズハート(大人)
リドル・ローズハート(大人)
……さあ、上着を脱いでおいで。
今日はボクが夕飯を作るよ
あなた

わぁ、ありがとうございます!

リドル・ローズハート(大人)
リドル・ローズハート(大人)
その間きちんと休んでおくんだよ?
あなた

分かってます











本当に、ボクは世界一幸せだ









これからの未来も、5人で幸福を築こう









そう、改めて思えた



















〜Fin〜