『SixTONESさあ、脂っぽいの無理とかカルビきついとか言ってるけどさ、朝からマックは行けるの本当謎だよね』
樹「はっ笑笑」
慎太郎「確かに笑笑」
髙地「マックにするーってなって誰も否定しなかったもんな」
『マック慣れだね、』
「????」
『だから、、、あぁ、もういいよ』
北斗「ジュニアの頃ってマック多かったもんな」
『そう!そういうこと』
大我「すごいね、なんでわかんの」
北斗「フィーリングよ、フィーリング」
『だいろっかん、ろっかん、ろっかん』
樹「あなたお前眠いんだろ」
『ごめいとう』
『私スキー行きたい』
ジェ「あなたスノボ上手いんだっけ?スキーだっけ?」
『スノボ得意』
樹「スノボ企画とかやりたくね?」
ジェ「めっちゃいいね」
『私スキー全く出来ないの、だから教えて欲しい』
樹「スノボだとあなたすぐどっか行く」
ジェ「なに行ったことあんの」
『家族でね、私ってまじで上手いよね、スノボ』
樹「山降りてったら、あなた知らない小さい子と雪だるま作って待ってたから」
『待ちくたびれてたよ』
バッティング前のドライブですす
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!