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2021/09/20

第184話

#さとうとたなか


樹「俺が佐藤さんと籍を入れればいいのか、そうかそうか」




『結婚する?』




樹「……あ!そうか!お前佐藤じゃん」




『えへへっ、ずっと忘れてたでしょ笑笑』




樹「お前が言わないから!打ち合わせの時とかに言えよお前」




『みんな知らないでしょ、私が佐藤ってこと』




樹「俺ですら忘れてたぐらいだからね」




『しよっか、結婚』




樹「あのさ、公共の電波使って浮気しようとするのやめれる?」




『私が誰かと結婚すれば佐藤が1人減るよ』




樹「いや、そうなんだけど、松村を1人増やしてくださいよ」




『それは私に言わないで』




樹「ごめん困らせちゃった笑笑」




『まぁ逆プロポーズってのもあるしね』




樹「ちなみに理想のプロポーズは?」




『私からの?』




樹「あ、違う、北斗からの」




『北斗からのとは限らないけどね』




樹「他に誰が居るんだよ」




『……北斗しかいなかったわ笑』




樹「で、理想のプロポーズないの?」




『私は別になんでもいいよ』




樹「えー」




『その意志を伝えてくれれば』




樹「その、いし、っていうのはSixTONESと掛けてる?」




『その気持ちを伝えてくれればなんでもいいですよ』




樹「あ、無視された」




『まぁ強いて言うなら指輪は欲しいですね』




樹「良い子だね」




『だって北斗大衆の前とか絶対嫌いじゃん』




樹「え、大衆の前がいいの?」




『私はサラッと来る方が好きです』




樹「じゃあ俺と一緒だ」




『…結婚する?』




樹「ダメだって笑笑」