樹「どうも!」
スト「SixTONESでーす」
ジェシー「in my house」
__________
樹「きょも仕切ってみる??」
京本「うん!」
京本「今日はですね…」
『はい!(台本を渡す)』
慎太郎「渡すな渡すな」
北斗「ちょ、ちょちょっと待って」
ジェシー「お兄さん」
慎太郎「ちょーっとお兄さん」
『ラッスンゴレライってなんですの?』
北斗「古いし,やかましいわ!」ベシッ
『痛ー,北斗怖い』
ジェシー「いたそー」
髙地「かわいそー」
樹「一応謝っとこっか,一応ね」
北斗「ご、ご,ごめんね笑」
『いいよ,ほっくん照れてて可愛いから』
髙地「で,なんて言おうとしたの?」
北斗「樹,耳貸して」
コソコソコソ
樹「もう言っちゃおっか」
北斗「うんうん」
樹「さっき,ジェシーが言っちゃったんだけど
ここ,俺らん家です」
『あー!その事ー』
慎太郎「滝沢様に言われてね」
京本「様!?」
慎太郎「うん,だって先輩じゃん」
髙地「君とかさんでいいんだよ」
慎太郎「え?でも,敬意を表して…」
🎼.•*¨*•.お風呂が湧きました•*¨*•.¸¸🎶
ジェシー「AHAHAHAHA 」
北斗「ごめん,お風呂沸かしちゃったんだ」
スト「爆笑🤣🤣🤣」
__________
樹「進めるよ?」
『いいよー』
樹「アーティストチャンネルになって
ライブとかデビューとかで
忙しかったんですけど」
ジェシー「ほんとはやってないんです!」
北斗「やったわ」
ジェシー「AHAHAHAHA︎ 🤣⤴︎」
『進まないから!』
樹「今日は改めて企画会議を
英語禁止でやっていきまふ」
京本「いきまふ笑」
『樹がたまに噛むの好きだよ,いいと思う』
髙地「なんだwそれっ」
京本「言っちゃった人どうするの?」
『1回につき,100円罰金』
慎太郎「めっちゃ貯まったら
それで飯行こーぜ!」
ジェシー「俺,恵比寿に知り合いが
焼肉屋やってるんだよね」
樹「もういいんだよ!それは」
...
ジェシー「英語禁止企画会議START」
樹「じゃあやりたいこと
適当に言ってって」
『ドライブ』
北斗「コラボ企画」
モリ「あすれちっく」
京本「クイズ〜」
髙地「クイズ〜」
ジェ「体張りたいよね」
樹「前も言ったけど,
1人ずつ話すっていう概念はないの?」
北斗「今ので結構英語喋ってたよね」
樹「なんて言った?」
『ドライブ』
樹「セーフ」
京本「Σ(゚д゚;)」
北斗「コラボ企画」
樹「アウト」
慎太郎「アスレチック」
樹「アウト」
『樹さめっちゃ言ってるよね?((コソッ』
北斗「確かに,黙っとこっか((コソッ」
京本「クイズ」
髙地「俺も!笑」
樹「2人ともアウト」
ジェシー「Jrって言っちゃった」
樹「はい,アウトデーす」
樹「あなた以外,入れてくださーい」
京本「お札しかない」
樹「おろしてこい!」
京本「10回言ったら1000円ってことで」
『樹さ,私になんて言った?』
樹「え?セーフ?」
『北斗には?』
樹「アウト」
『樹さん…』
ジェシー「はい,700円入りまぁす」
慎太郎「入りまぁす」
髙地「人にアウトとか言って,自分もアウトっていうね」
京本「あ!(髙地を指さす)」
北斗「髙地200円!」
『まだ始まったばっかなのにさ
こんなに貯まってるよ』
__________(飛ばします)
樹「結果,結構貯まったね」
『きょもほく,このお金でご飯行ってきなよ』
北斗「やだよ!」
京本「いいの!?」
樹「反応が違う笑」
髙地「もうしめよ」
慎太郎「髙地しめてよ」
髙地「1人で?」
ジェシー「もちろん」
髙地「どうも!」
スト「SixTONESでしたー!」
髙地「言うのかよ!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!