第12話

9
522
2019/06/19 09:41
飛ばして次の日


藤原「じゃあ歌って踊ってもらう。
ほなまずは、なにわlucky boy踊ってその後にダイヤモンドsmileね。」

悪女「わかぁーりましたぁ〜」




🎵なにわlucky boy🎵

踊ってる最中


西畑「え?まじで??」

藤原「え?すげ。まじキレがいいやん。ダンスうますぎ」

🎵ダイヤモンドsmile🎵


なにわ男子「すげー。完璧なダンスや」

あなた「…やばい。うますぎ」

大西「ダンスはうまい…でも…」

あなた「でも?…」

大西「あの子踊れてるけど
一個も声出てへん。口パクや。多分ダンスで印象残して僕たちを驚かそうとしてると思う」

あなた「あー…確かに歌ってないね。口パクといっても歌詞間違えてるし…」

大西「大ちゃんも。ジョー君もはっすんも気づいてるかな?…」

🎵踊り終わり🎵

悪女「おわりましたぁ〜❤️どーでしたか??」

西畑「え?ホンマに、たった1日で覚えれたん?すごいな笑」

藤原「ホンマやな。ジャニーさんが言うだけあるかも知れへんな」

悪女「え?そんなことないですよ〜
あなたちゃんよりかはまだまだです。」

あなた「…えっ?いやぁそんなことないで」

悪女「っチ」



大西side


今の完璧に舌打ちやんな?聞こえてないって思ってるん?




悪女「私のこと認めてくれましたか?」

藤原「まぁ。ダンスできてるし自分の見せ方とかちゃんとわかってるから。。
これからもなにわとしてよろしく」

西畑「最初はまぁ。。やったけど
こうして覚えてきてっていって覚えてるから
すごいと思う。これからもよろしく」

大橋「まぁー俺は、最初から凄いってわかってたから笑笑」

藤原「お前嘘つくなって。笑笑」

長尾「そーですよ。
大橋君だって最初踊られへんって言ってたじゃないですか?笑笑」

大橋「嘘ちゃうって。思ってたけどやっぱし魅力に気づいたみたいな?」

高橋「あーそれわかります。」

藤原「きょーへーもわからんでええねん笑笑
あなたはどー思う?」

あなた「めっちゃ凄いと思う!…なにわには必要だと思う。。。よ」




大西流星side
あなたむりせんくてもいいのに。

てか、みんななんで。気づいてないん?
歌ってないで??


悪女「ありがとうございますぅ〜
これからもよろしくお願いします!」






悪女side




ほんとーにバカの集まりなんじゃないの?

私歌ってないんですけど?笑笑

この2曲だけ覚えただけだし。
はぁー単純な人たちでよかった






あなたちゃん。

よ・ろ・し・く🖤








プリ小説オーディオドラマ