飛ばして次の日
藤原「じゃあ歌って踊ってもらう。
ほなまずは、なにわlucky boy踊ってその後にダイヤモンドsmileね。」
悪女「わかぁーりましたぁ〜」
🎵なにわlucky boy🎵
踊ってる最中
西畑「え?まじで??」
藤原「え?すげ。まじキレがいいやん。ダンスうますぎ」
🎵ダイヤモンドsmile🎵
なにわ男子「すげー。完璧なダンスや」
あなた「…やばい。うますぎ」
大西「ダンスはうまい…でも…」
あなた「でも?…」
大西「あの子踊れてるけど
一個も声出てへん。口パクや。多分ダンスで印象残して僕たちを驚かそうとしてると思う」
あなた「あー…確かに歌ってないね。口パクといっても歌詞間違えてるし…」
大西「大ちゃんも。ジョー君もはっすんも気づいてるかな?…」
🎵踊り終わり🎵
悪女「おわりましたぁ〜❤️どーでしたか??」
西畑「え?ホンマに、たった1日で覚えれたん?すごいな笑」
藤原「ホンマやな。ジャニーさんが言うだけあるかも知れへんな」
悪女「え?そんなことないですよ〜
あなたちゃんよりかはまだまだです。」
あなた「…えっ?いやぁそんなことないで」
悪女「っチ」
大西side
今の完璧に舌打ちやんな?聞こえてないって思ってるん?
悪女「私のこと認めてくれましたか?」
藤原「まぁ。ダンスできてるし自分の見せ方とかちゃんとわかってるから。。
これからもなにわとしてよろしく」
西畑「最初はまぁ。。やったけど
こうして覚えてきてっていって覚えてるから
すごいと思う。これからもよろしく」
大橋「まぁー俺は、最初から凄いってわかってたから笑笑」
藤原「お前嘘つくなって。笑笑」
長尾「そーですよ。
大橋君だって最初踊られへんって言ってたじゃないですか?笑笑」
大橋「嘘ちゃうって。思ってたけどやっぱし魅力に気づいたみたいな?」
高橋「あーそれわかります。」
藤原「きょーへーもわからんでええねん笑笑
あなたはどー思う?」
あなた「めっちゃ凄いと思う!…なにわには必要だと思う。。。よ」
大西流星side
あなたむりせんくてもいいのに。
てか、みんななんで。気づいてないん?
歌ってないで??
悪女「ありがとうございますぅ〜
これからもよろしくお願いします!」
悪女side
ほんとーにバカの集まりなんじゃないの?
私歌ってないんですけど?笑笑
この2曲だけ覚えただけだし。
はぁー単純な人たちでよかった
あなたちゃん。
よ・ろ・し・く🖤
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!