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第9話

惰眠
結局僕はあのまま気を失い
目が冷めると病院のベッドの上にいた
看護師さんに色々聞いた所、
彼女は集中治療室で治療中(かなり重症だという)、
〇〇達は軽傷の為3日ほどで退院するらしい。
僕
(…)
入院費は学校側が養ってくれるらしいが
僕はそんなに優等生じゃないから
払われるお金も少ないだろう。
いや、そんな事はどうでもいいか。






特にやる事も無いし今日はとりあえず___
僕
…寝るか。
3時間後
___寝れない。
彼女の事がひどく気になって___寝れない。
「寂しい」なんて言葉では言い表せないほど沢山の傷を負っているだろう。
全然大丈夫、なんて意地を張っているかもしれない。
たった1人でベッドに寝ているんだから。
寝るもクソもないだろう。
僕
(大丈夫かなぁ…僕もそっちに行けたらいいのに。)
結局、その日は一睡も出来なかった。