はい！この小説はどうでしたでしょうか？
楽しんでいただけたのなら嬉しいです！
この小説では友情がメインとなっております。
友達と言ってもお互いの事を完璧に理解するなんて不可能ですよね。
なので理解しようとする必要があると思います。
もちろん理解したくないなら関係ないですがその友達が辛い時に助けになれることができるかもしれませんね。
友達の定義とか主は馬鹿なので分かりませんが個人的には自分の好きなことや昔話をできる相手だと思います。
私的には友達や大切な人からは頼りにされたいと思っています。
友達や大切な人には重い思いをして欲しくないですからね、普通に明るい毎日が1番幸せに感じます。
でもそんな幸せなんて続くもんではなくて障害物は必ずといっていいほど来るんですよ。
でも私はその一つ一つを解決していきたいとは思いません。
出来ない問題とかも出てきますし一つの問題を考えても意味は無いんですよ。感情が読めるわけでもないし、未来がわかるわけでもないし、答えなんて探してもそれは無いものを探してるのと同じだと思います。主も何度も正しいのがどれなのか考えて胸を痛めました。
最終的に出した結論が
『考え過ぎないこと』
ということです。
深読みしすぎて空回りするくらいなら直球に進んでいくのが1番だと思います。
どうせ他人の心が分かるわけないんだから話してみるのが1番です。
喧嘩をすれば相手がなんでそんなことを言ったのかを考えて、自分の気持ちを考えて相手に伝えるのが1番だと思います。
いじめられているのであれば話し合うなんてほぼ無意味なので全部スルーするか仲間を作って対抗しましょう(((←
それも無理ならば逃げましょう！
持ち物にイタズラされたら先生の机の上に置きましょう。
そしてなんか言われたら「それ私の物を誰かが改造したみたいです。」って言いましょう(((←無理がある
私はいじめにあったわけではありませんが仲間外れにあった事がありました。
理由は嫌われてる子を庇ったからですね。
その子が教室に入る時扉に黒板消しが挟まってたのでわざと私が前に出て黒板消しを避けて綺麗に落としてそのまんまその子と一緒に教室に入ってました☆
まぁ、周りの人は目が点になりますよねw
そもそも私はそのクラスに女の子の友達みんなとクラス離れて友達が男の子しかいなかったんですよ。
その時はみんなに変人扱いされて別になんか思われてももうどうでもいいっていう精神でした☆
好きな人が出来たら目をつけられるわ私が仲良くしたいと思う子と話せば目をつけられるわ何をしろと？
そりゃ私は私だから私は私のしたいことしますよ。
周りに迷惑かけてないのになんで目をつけられなきゃいけないのか意味不明ですしおすし。(((←
そもそもいじめをする人ってきっと自分を肯定したいんだろうなって思います。
他人の悪口を言って私は変じゃないって思いたいんですかね。
私は悪口とか嫌な噂とか嫌いなんで嫌だなって思った事は直接言いますね。オブラートに包んでですけどw

私がこの小説を作ったのはただの勢いです。
友達と好きな事をするっていうことは幸せだろうなっていう軽い気持ちで書きました。
近いから分からないこととかもあると思います。
いつか大切な人が居なくなった時にもっと○○したかったとか○○って言えばよかったとかの後悔は居なくなったあとではもう遅いんです。
その後悔は大きければ大きいほどきっと一生心の傷として残ります。
人は嫌な事ほど残ってしまうんですよね。
なので後悔しないうちに大切な事に気づいてあげましょう。
失って気づくことの方が多いかもしれませんが後悔は次に繋がります。
今、あなたが好きな事、好きな物、好きな人、大事な人、かけがえのない人。
それら全て気づいた時に捨てないですくい取って大切にしましょう。
というのが私の言いたいことです。

最後に！
ここまで読んでくださった方々！
本当にありがとうございました！！
語彙力のない私に付き合ってくれてありがとうございます！！
この小説はいずれ消える予定です。
理由としては携帯が新しくなったからです。新しい本垢が出来ました！なのでこれからはそちらの方で活動をしていく予定です。
それまでに感想を教えてくれると次にいかせるので嬉しいです！

こちらがその新しいアカウントになります！

今までありがとうございました！
これからも見てくれると嬉しいです！
よろしくお願い致します！！