ライ
んっ?あー俺あの後寝ちまったのか、、
ライ
(あいつら寝てるかな?、、こっそり抜け出そうー、、)
じんたん
(ん?、何か物音がしたような? 見に行ってみようー、)
じんたん
ライちゃーん (小声)
じんたん
あれ?いない ヤバっ逃げられたかも
じんたん
テオくーん、シルクー、起きてー
テオ
ん?どうしたのじんたん
シルク
んう?どうしたの2人とも
じんたん
ライちゃんがいない
シルク
嘘だろ、、
テオ
早く見つけに行かなきゃ
その頃ライは、、、
ライ
ここまでくれば来ないだろ ハァハァ
ライ
ん?足音がする、、あいつらかもしれねぇなぁー
シルク
いねぇなぁー
テオ
あれ? あそこにいるのライちゃんじゃね?
その時ライは、油断していた
シルク
はいっ 捕まえたぁーw
作者
捕まるの早くてすみません、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライ
辞めろっ離せっ💢
テオ
あーーっそうカッカしないーw
じんたん
まぁお家に帰ろっか!😊
家に到着ーーー
シルク
でっ何で逃げたのかぁー☺️
ライ
何ニコニコしてるんだよ💢 お前らから逃げるためだよっ!
テオ
そうなに俺らが怖い?
ライ
怖くなんかねえよ💢お前らといると何されるかわかんねえからだよ!
じんたん
じゃあライちゃんが、また逃げ出したらあれだからー、、、、
作者
今回は、ここまでにします!後、あまり上げられていなくてすみません😓
いつも私の作品を見てくれてる皆様ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ
今後も、よろしくお願いします!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!