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「にじさんじ入ってみない?」 「いいね(≧∇≦)b入ろう」 『審査とかどうするん？』 「なんとかなるやろ!」 『えぇ…』 数日後 「受かった!」 「俺も」 「店長は受かった？」 『受かったよ』 「やったー」 『楽器屋の仕事もちゃんとしてね」 「「はーい」」 ※下手くそです ※口調不明になったりします ※卒業ライバーが入るかもしれません ※作者がにじさんじあんまり知らないです それでも見てくれる方はよろしくお願いします

学校や部活でイジメられ、親からも虐待を受け、自殺未遂をし、病院に入院していた。ほんのたまに外に出ることができ、風の噂で妖怪ポストの存在を知る。話し相手が欲しくポストに手紙を入れた夢主。

僕は…いや、僕達は…今。 刑務所にいます。 ぺいんとさん、クロノアさん、しにがみさんの3人がメデューサ号から帰ってきた。 まさか自力で脱出できるなんて…とても凄いな… トラゾーさんと一緒にケーキ作ってる場合じゃなかったな。 後日、メデューサ号が墜落した場所周辺の調査に行ったら…捕まりました☆ 僕は…死にたくはない。 よし…決めた！模範囚になるぞぉ！