きょも)北斗ごめんねm(_ _)m
北斗)なんで謝るの?
きょも)だってすぐ北斗の所に行かれなかったし、、、
北斗)((-ω-。)(。-ω-))ウウン大我が謝ることじゃないよ
北斗)だって、守ってくれたじゃん
きょも)でも〜
北斗)でもじゃない!
きょも)北斗お化け屋敷あるよ
北斗)そうだね
きょも)入ろ?
北斗)いいよ
お化け屋敷
お化け屋敷の人)行ってらっしゃい〜
きょも)北斗怖いね
北斗)そう?
お化け)ばァァァァァ!!!!!
きょも)うァァァァァ!!!!
きょも)ヾ(゚д゚;)/≡≡💨
北斗)大我!
北斗)お化けさん、もうちょっと優しく驚かしてください
お化け)す、すみません
北斗)たいがー?どこー?
次の部屋に行く
北斗)たいがー!どこー?
ヒックヒックヒックヒック
北斗)大我?
そこには、号泣しているきょもが
北斗)大我大丈夫?
きょも)北斗(つ´・ω・`)っギュッ
北斗)大丈夫大丈夫
きょも)こわ、、、かった・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。
北斗)ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
北斗)はいおんぶ
きょも)よっこいしょ
スタスタスタ
お化け)わぁぁぁぁぁ!!!!!!
きょも)キャャャャャ!
お化け)どわぁぁぁぁぁ!
きょも)ウギャャャャャ!
出口
北斗)大我降りていいよ
きょも)よっこらせっ
きょも)もう、お化け屋敷には入らない!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。