第19話

学校へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
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2019/12/19 00:00
私は寝るために部屋に入った
あなた

はぁ………。

あなた

今日は疲れた…。
(それにママがボソッと言ってた
もう1つ忘れてたってどうゆう事だろ??)

私は気になったが本当にもう夜遅かったので寝ることにした。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あなた

( ̄□ヾ)ファ~

時計の針は、7時53分をさしている。
あなた

え~!!ママなんで起こしてくれなかったの!?

あなた

遅刻しちゃう遅刻しちゃうヾ(*ㅿ*๑)ツ三ヾ(๑ ³ㅿ³)ノ

あなた

あ、 シルクも8時に来ちゃう!!

あなた

急げいそげ

私は、服を着替えて髪をセットし机の上にあったおにぎりを食べた
すると
ピーンポーン
チャイムが鳴る。
あなた

ハ━٩(*´꒳`*)۶━イ

シルク
シルク
おぉwあなたおはよ(*´∇`*)ノ
もう、8時だから学校早くいこw
あなた

(*´˘`)(✽-ᴗ-)ウン早く行こっか(*ˊ˘ˋ*)

シルク
シルク
(やっぱ、あなたかわい( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )💕)
私は家を出て鍵をかける

そして歩きだした
あなた

ねぇ、シルク……
私今日から大丈夫かな??

私は不安を隠しきれずシルクに聞いたするとシルクは
シルク
シルク
大丈夫、あなたの事は俺が守るから(*´‪𐤔‬`*)
そう言ってくれた
あなた

ありがとうシルク……(*ˊ˘ˋ*)

シルク
シルク
あ、そうだあなた今日の放課後いつもの秘密基地来れる??
あなた

うん、行けるよ。

シルク
シルク
じゃあ待ってるからね。
あなた

うん(*´︶`*)

てな感じで会話していたら学校に着いた
ガラガラガラガラ
あなた

おはよ~

みんな
【無視】
シルク
シルク
おはよ~
みんな
あ、シルクおはよ~

シルクおはよ~^^*
机を見るまだ机の「上」は、何もされていない

安心し、引き出しを開けると
インキャブスガ
ウザイ
ウザイ
シルク様とマサイ様に近づくな

と書かれた紙きれ

私はそれを見てシルク達に心配させないように。
そっとその紙きれをバッグの中に入れた。

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