そして撮影が始まる

 　　熱海はリョーマに手を伸ばし、握手を求める

　そして2人は余り近づかずに距離を置き撮影をする

いやまぁ、美月ちゃんが距離を大きくしてるだけなんだけどね‪w

　　美月は【ん？】となりながらもそう問いかける

　　　　　　美月は苦笑いでそう言った

　　　そう美月が言った瞬間、熱海は動き出した

　　　　　　熱海はそう美月に近ずき言った

　　　  　　美月は思わず【は？】と呟くと






　　　　　熱海は美月の手首をｶﾞｯと強く掴む

    美月の顔がだんだん恐怖という顔に変わっていく




　　　　熱海はその顔を見て《クスｯ》と笑う、

熱海はそう息を【ハァハァ♡】と乱しながらそう美月に言った





そして立ったまま、美月の足の間に足をスルっと入れ






その足を美月の秘部に当て、熱海は顔を美月の首元に近ずけ、吸い付く

　　　　　　　　　バチンｯｯ！！！(叩)

　　　　　　美月は熱海の頬を強く叩いた

リョーマは腰が抜け震えている美月の隣で落ち着ける

リョーマは美月を無理やりお姫様抱っこで持ち上げる

リョーマはそう思いながらも、軽々と早く走る

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　　　　　  　　　　　個室にて

　リョーマは個室のソファーに美月を下ろす

　  美月はリョーマの服の袖を掴み無理矢理座らせる

　　　　リョーマは少しびっくりして声を出す

そして美月はリョーマを隣に座らせると、こう言った

美月は悲しそうな、くらい声で下を向きそう言った

　　　　　　　　　　　ガチャ

リョーマが美月に聞こうとした瞬間、ドアから亜座美が入ってきた

　　　　そう言って亜座美は美月を抱きしめる

　　　ドアの方からスタスタと熱海が入ってくる

熱海が入ってきた瞬間、リョーマは美月を守るかのように腕を握る

熱海はネックレスを外し、本体を服からスルッと出す

熱海は美月にそのネックレスを渡し、そう言った

美月はこのジュエリーネックレスを見ると、殺気が出る

　　　　　　 美月は下を向きそう尋ねる

　　　　　　　リョーマは少し低めで言う

リョーマは納得はしなかったが亜座美に従い出ていく

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