中村side
SixTONES全員からふんどった
お菓子をかかえながら歩いているなう。
クリスマス会に使ってたでかい袋を見つけたのでそれに入れた。
クリスマスもHALLOWEEN←
も同時に楽しむのだ!
あげるものはないけどねっ☆(
さぁさあ!誰から行こーか。
ふっかさんのところいったらたくさんあるかなぁーー
と思いまず、SnowManいっきまーす!
『おかーしちょーだい!』
らう「へっ?//」
深澤「なかむー、いやその服」
『あー、わすれてた』←
現実逃避してたからな←
『ってことで、lookでいいからくれ』←
阿部「lookで良いなら、、」
一人一人からドサッと貰い、
ラウールだけに、飴ちゃん袋ごと(201話参照)
あけた。
中村HALLOWEENはいつまでも続く。←
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。