中村side
『うーん!』
なんか起き上がりたくなったから起きたら
大男に囲まれて寝ていたことに
気づいた。
『?!?!』
みんなぐっすり眠っていたので
そーっと抜け出して
トイレに行くとこにした。←
『あ~スッキリした‼』
といいながら戻ると
みんな「は?」と言いたげなお顔をしていた。
『あれ?みんな泣いてる?』
松村「後でぶっ潰す」←訳:めっっちゃ心配したんだぞ
『いゃーんこわい❤』←とかいって楽しそうなやつ
京本「ウルウル」
『なんかごめんネッ✨』((
森本「心配してそんしたわー」
『うちが起きて特だろ‼』(おい
『コーチ寝てるんだけど』
『、、、。バシッ‼』←やさしくね!
高地「いでっ!」
『せっかく起きたのにネみんな寝てるんだよ!おきろぉぉぉぉぉ!』←訳:久しぶりにみんなと話したかったんだぞ‼
病院では静かにしましょう‼
看護師「😊😊中村さん?」
『ひぇっ!』
看護師「おとなしくしてくださいね😊😊😊」
『へい。』←
とりま
中村ふっかぁぁぁぁぁつ!!!
これからも元気でいきていきまっせ!!
(モモンガ編集長「ぜひっうちで連載してくださいHAHA!!」)
(『あ!良いですよwwww』)
(田中「あの、関係ないお話はお控えくださいwwww」)
(『どうしました?ww』)
(田中「これにて記者会見は終了いたします!」)←収集がつかなくなりそうだったから強制終了
(『私のためにみんな、ありがとう‼』)←なにが
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!