中村side
『イケメン王子様じゃなくて、
中島かよ!』
中島「この間ぶりだねぇー」
『未満警察ねー』(二、三話)
中島「紫耀喜んでたよはぐできたぁぁ!!って」
『私とはぐして得あったっけ?』←
『あ、なんか、少年忍者が可愛くはぐしてって言ってたな』((え
中島「で!何で一人でいるの?」
『きょもほくしてたから』(
中島「それはそうなるな」()
『てか、この体制直さない?』
中島「めっちゃよってるからダメー‼」
『おうちに帰らせろ』(
中島「どこかわからないんだけど」
『来たことあるよね?』
中島「5年前?6年前?」
『わっかんねぇぇー』((蹴
プルルルル
中島「めっちゃ電話鳴ってるじゃん‼」
『なかじまぁーででぇー』
中島「え?俺っ!?!?」←
『おめぇ』((蹴
中島「え、えっ!」←電話繋がっちゃった
松村「なかむー??どこいるの!ねえ!京本がよってて大変な状態に(汗)」
京本「だれにぃー電話してるのぉー?」
中島「、、、。」←
中島「きょもほく頑張れよ!」
松村「その声って中島!?え、ちょ!」ブチッ
中島「きょもほくしてたわ」
『そんならよかったぜ』(?)
中島「お持ち帰りするか」(え
『されるしかねぇな』(
中村、お持ち帰りされます。()
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。