中村side
えーーー、私今、大男五人に囲まれ、
コーチと正座してます。
はい。ぴえんぴえーん(棒)
たなか北斗きょもつまり、B型トリオ軍団がずーーーーーーーっとコーチに話してます。
眠くなってきましたね。
そして、末っ子さんにガン見されてるわれ。
いや、どういう状況!?はっ!?
私的には今すぐ「NEWERA」流して、
走りだそぉーお!って言う気分ですねはい。。。
そういえば「約束の場所」はどこなんだろー!
墓場まで持ってくよみたいなっ!?!?
話が脱線したので戻りまーす(強制)
で!私がそんな妄想?想像しているうちに
違う部屋に入って末っ子になんか、、
怒られてる?←
森本「で!何でコーチん家いったの?」
『消去法です☆』(
ジェシー「高地だって男なんだよ?」
『君はさ、わたしに嫉妬してるよね?』←
森本「、、、してないよね?」
『するわけ笑笑』←
ジェシー「本当に?」
『高地とは絶対あり得んから』←
田中だったらこの質問のとき、あれ言うな
しんたろーだからよかったけどね!!!
こーちがどうなったのかは、
私には知らない話である。
(高地「わぁぁぁぁあ!!!」)←
ちゃんちゃん!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!