中村side
またまた、はたまた中村です!(?)
とにかく、中村です!
なかむらぁぁぁぁ!!!←
はい。ということで、
白銀瑞姫を愛でる会やってきまぁす!((違う
『新しい言葉を産み出したよね』←
田中「じゃあ、ピーーすれば」
『黙れ変態くそジジイ』
白銀「樹ってジジイじゃなくない?」←
『純粋だね』←
白銀「あのさ、ピーーってなに?ピーーって」
ラウ「僕も知らない!ピーーってなに?」
『やめてー!//』
森本「純粋コワイ」←
渡辺「この世のなかには知らなくて良いことがあるんだよ」←
『そーだ!そーだ!』←なにのっかってんの
『知らなくて良いことってさ、重岡がででるやつやん!あのドラマ見たんだけどさめっっちゃよくて!((長すぎるので強制終了』
『では!本題に戻ります‼』
渡辺「話脱線しすぎなんだよ」
『ごめんちょ!』(?)
『では、まず私が考えたのをお教えしましょう』←
田中「何その上から目線」
『マジでかっこいいときは、まあじ白銀ぇ!』←
『マジで可愛いときはまぁーじ白銀っ!』←
『マンッジテ可愛くもかっこよくもないときはマジ中村ー』
、、、。
『おぉぉぉぉい!誰か突っ込めよ!』
田中「マジでそれなんだわ」←
『もう、樹嫌い!』←
田中「ごめん!」(即)
『やだ!』←
『で!可愛いけどかっこいいなぁーって感じの時は白銀ぇ??』←
『もうない!』←
白銀「ぇぇー!ないの?」
『なぁい!』←
なんだかんだあって←
楽しかった!!←もうやけくそやん
テキトー過ぎてごめんなさい!
白銀ちゃんマジごめん
次回は面白くするわ!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。