中村side
どうも、中村です。
本日、事件が起こりました
大事件です←
事件現場へと行きましょう←ずっと現場にいる
到着しました←※ずっといました
こちら、SixTONESの楽屋ですね
何が起こったのか、説明しますと
私、中村のポテチの量が減ってる←細か
という、大大大大大大大大事件です(え
誰が食べたのか、取り調べをしましょう。
『ねえ、これ減ってるんだけど?』
高地「あ、それた(京本「高地が食べてたよ?」おい」
森本「俺も見た!高地が食べてるとこ!」←こいつも犯人です
『高地??』
高地「いや、俺じゃないって!」
ジェシー「HAHAHAHA!!」←現場を見てた人
田中「俺は高地だと思う」←現場見てない人
松村「おre『二人も証言者いるから、、高地白状しろ!』...」←不憫
高地「いやいや、俺じゃないんだって!」
『証言は取れてるんだ!!』
高地「いやいや、その証言嘘だって!!」
『きょもが嘘ついてるとでも?』
高地「ついてるんだって!」
『こんなに可愛い女の子が嘘をつくはずないだろぉぉぉぉぉお!』←
田中「ちょっと待って、女の子って言った?」
『言ってない』←言ってました
田中「あぁ、そう?」
『ソウ!』←
『こうちごちになりまーす!』
京本「ありがとねー」←軽い
森本「太っ腹だなぁ!高地ぃ!」
高地「お前らのせいだよ」
ジェシー「おいしぃぃいHAHA!!」
松村「...」←ずっと食べてる
田中「マジラッキー」
高地に焼き肉弁当奢らせました←
おいちかったね‼
これにて事件解決、、、?
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。