中村side
続きだよんーーー
『第2問!でーでん!』
『私が一番好きな人は???』
『よーいスタート!』
『アラスカってほんとあつーい!アラスカってほんとあつーい!アラスカってほんとあつーい!ん”いますっぐっれっみぃなうぅ!』←
『、、アイムアバットガール!』
『でーでーでっでででーで!、、でーでっでででーで!』
田中「長い!!」
『、、アイムアバットガール!』
田中「俺しきっちゃうよ?」
『やめてくれ!』
『いっせいにオーーーーーーーープン!』
『でん!』
ジェシー「俺✨✨HAHAHAHA!!」
森本「嶺亜」
京本「妹!」
松村「いない!」
高地「中村あなた」
田中「久保」
『うん。ジェシー退出する??』
ジェシー「でも、俺のこと好きだろ?」
『一応!一応!メンバーだからね!』
『えー高地??私がナルシだと思ったんですか??』
高地「え?そうじゃない?」
スト-中村&高地「うんうんうんうん!」
『てきとうだな』
『正解はーーーーーーー
嶺亜でした!慎太郎せーかい!』
森本「やったぁ!」(棒)
『棒読みすんなおい!』
『次行くよ!!ででん!!』
『中村の好きな先輩は誰でしょう!』
田中「え?それはあの人しかいないっしょ!」
『え?わかるの?』←こいつやってます
松村「え?某有名山風ジャニーズじゃないの?」←ほぼいってるよ!
『あー』←
『どうだろね』←意味深
『みなさん一斉におーぶんしちゎってください!』
ジェシー「俺✨✨HAHAHAHA!!」
森本「櫻井君!」
京本「山田君」
田中「櫻井君」
松村「櫻井君」
高地「櫻井君」
『正解はーーーーーーー
山田君!きょもせーかい!可愛い!!』((
京本「やったぁ!」
『あぁ頑張ろ』←癒され元気になった
『つぎはー選択問題!!
でーでん!』
『中村が今、やりたいことはなんでしょうか!
1、お料理
2、大声で歌う
3!踊る
よぉん!ねる』
『数字を書いてください!どぞ!』
『らりらりらーらろっりらーふふーんふん
ふんはう〇こランランルー』(?)
田中「ちょっと待って、なにその曲!」
『う〇こ戦士うんうんじゃー!!のテーマソング』←
『う〇こ!う〇こ!うんうんう〇こ!』
松村「それゴ〇ラのアレンジじゃん」←
『良いだろべつに!』
『う〇こ~🎵』
『岡部さーんテロップ入れてねー』
『この後、中村のう〇この歌が3時間続いた
って!』
テロップ(この後中村のう〇この歌が3時間続いた)
『はいっ!カットされました!』
『じゃあ慎太郎開けてください‼』
森本「5」
『、、お前も退出するか?』
森本「これはボケたの!」
『わかったよ』
森本「1!これ!」
『あーい!』
『つぎ!松村ー』
松村「4!」
『ノンノンノン!よぉん!』
松村「べつにどっちでも良いだろ‼」
『だめ!』
松村「なんでだよ!」
『はい!次いきまーす‼』
松村「なんでぇー」
『きょも!』
京本「はーい!2!」
『もう、大声で歌ったから満足なんだよなぁー』()
京本「(._.)」
『うわぁぁごめぇぇん!』
『次ージェシー』
ジェシー「3!HAHAHAHA!!」
『毎回さ笑うのやめてくれる??』
ジェシー「HAHA!!」
『はーい。次田中』
田中「どーん!1!」
『わかりましたぁーはい答えが揃ったということで高地「おいおいおいおい!俺が答えてねぇ!」え?いたの?((蹴』
『はいコーチ!』
高地「3!」
『はい。ありがとうございます。』
『正解はーーーーーーー
よぉん!はい!ということで正解者0!』
松村「俺正解してるよ!」
『わーったわーった!松村さんせーかいです。』(棒)
『以上!SixTONESでしたぁ!』
(田中「え?もう終わり?」)
(『あんまりクイズしてないけどなぁー』)
(松村「これって正解した人になんかあんの?」)
(『ない。とくにご褒美とか罰ゲームもない。』)
(森本「えー!今度奢るとかはないのー?」)
(『なぁぁい!』)
(ジェシー「HAHAHAHA!!」)
(『なんでジェシーずっと笑ってんの!』)
デシャブ☆((蹴
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
読んでくださってありがとうございます‼
えーっとですね。
中村のブログ作ろうかと思うんですが、見たいですか?
しょーもなーいことを毎日書くんですけどね
あ!もし、見たいという意見がでたら作ろうかなと思います!
では!
ドロン!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!