中村side
デビューして
さらにもっといろいろなことがある。
壁は大きい
こんなにもアンチレターあって
まだまだ、だなって
強くなりたい。
SixTONESをもっと最強にしたい。
誰にも負けたくない。
そう思いながら
デビューしてから最初のライブ
のステージにたった。
デビューしたんだ。という思いが溢れて
ファンのみんなの「おめでとう」という声が
聞こえる。
ヤベ泣きそう((
『、、っ(泣)』
ガシッ
樹に肩、捕まれたいたい(
田中「いくぞ‼」
『うん!!』
しっかり一歩踏みこんだ
デビューからの道へ
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読んでくださってありがとうございました‼
最近、こういうの書きたくなるんだよ
病んでるのかな?
てか病んでるよ
助けて((え
わぁぁぁぁぁっっ!
てことでじゃね!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!