中村side
SixTONESの楽屋をでたあと、崩れ落ちてしまった
ドッキリなのにぃぃ!!
ちょっとこれ、やる方辛いわ!!
『はぁぁぁぁーすぅぅぅぅぅー』
中島「楽屋に戻ろう‼」
『うん。』
中島が珍しくイケメンに見えてきた←
中島「声にででるよ」
『珍しいだろ、、マジでSexy Zoneなろっかな』
中島「本当!?」
佐藤「来てほしい!」
菊池「やだよくんなし」←
マリ「あなたちゃん来てくれたらうれしい!」
『ふまけんがいる限り絶対行かないわ』←
Sexy Zone好きだわ。
でも、SixTONESがいっちばーん!((蹴
いま、あっちはどーなってるんだろーね!
(元木ー)\\ワクワク//
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。