中村side
今回はーYouTubeです!
ちなみに、オンラインだよ☆((蹴
『わぁぁぁぁー!』
田中「どーも!SixTONESです!」
松村「どーーーーもーーーーSixTONESでーす!」
高地「ども!SixTONESです!」
『私の名前はあなた!!』
てれれれん(?)
『はいっ!ということで!こんかいはぁー
クイズ!中村あなたやりまぁぁぁぁす!!』
ジェシー「HAHAHAHA!!」
『なんで笑ってんのジェシー』
ジェシー「思いだし笑いHAHA!!」
『ちょっとうるさいから退出するってボタン押して??』
ジェシー「ごめんてぇ!」
『んじゃ!やっていこー』
『ででん!』←セルフ
松村「あ、セルフなんだ」
『私の名前は?』
『では書いてください』
『暇だから歌って踊るわ』←
『アイムアバットガール!でーでっでで
でーで、、でーでっでで!でーで!、、でーでっでで!でーで!、、でーでっでで
でーで!、、でーでっでででーで‼』
田中「長い!!てか!なにその曲!」
『バッカイ&バットボーイ(Sexy Zone)に対抗するため作ったオリジナル曲!』
『バットガーーーール!』←
田中「早く進めて!!」
『あい!みなさん一斉におーぷんしちゃってください!はい!どーん!』
ジェシー「なかむらあなた」
森本「ナカムラあなた」
松村「南下六羅あなた」
京本「仲村あなた」
田中「なかムラあなた」
高地「中村あなた」
『お前らやる気あんのか!』←きれています
高地「俺、普通なんだけど!被害が!」
『うちがむりだわ。退出する☆((』
スト-中村「ダメ!!」
『真剣に!真剣にね!やってください!!』
『正解は中村あなたです!もう!正解者いないじゃん!』
高地「俺、正解してる!!」
『コーチに1ポイントーはい。次いきましょー』(棒)
また次回だね☆((蹴
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読んでくださってありがとうございます‼
1問書くだけで1000字いきました((え
全然クイズしてないけど1話一問にならないように気を付けます←
次回もお楽しみにー
ズドン!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。