中村side
はいどーもー!
みんなのアイドル!なかむーだよ❤((殴
はいっ!ということで‼
どっきりです❤((
SixTONESやめて、Sexy Zoneに入っちゃうよドッキリィィィ!!
ウェーイ!!⤴
で!今、セクゾの楽屋にいるんですが
うん。(^^)
こっちも騒がしいネ!カオス!
中島「プ、リ、ン、セ、ス❤((」
『もう帰るよ!』
中島「やめてぇ!」
『ドッキリいっちゃおー!』(無視)
SixTONESの楽屋前ですー
なんか、ざわざわしてんだけどワラワラー
あはははは()
ガチャ
『おはよう』
松村「なんか、なかむー遅すぎない?」
『それには、理由があるの。みんな、聞いてね』
『私、SixTONES辞めます
私はSexy Zoneに加入します。』
高地「は??」
こちさん縄持ってないのにSなの(?)
こわいよこちさん。←
田中「偉い人に言われたの?」
そうです()
だからドッキリやってんだよ!
『滝沢君に言われて、、。SixTONESでいられて良かった!、、っ!』
あは()
誰か褒めて私の演技力←
『私、Sexy Zoneで頑張っていくからみんなも頑張ってねっ!』
やべ、演技入りすぎて泣きそう(大爆笑)
松村「は?なにいってるの?」
きゃあ!こわいー❤((蹴
『もう、違うグループだから、じゃあ。』
松村「待って」
わぁお!普通の女の子だったら落ちてんな←
『なに?』
松村「本当にSexy Zoneになるの?それ以外の選択肢はなかったの?」
『Sexy Zoneに加入するって決めたから。』
そう言って
私は、SixTONESの楽屋を去った。
さよなら
SixTONES
※これはドッキリです!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!