蒼弥side
今家におります。そして響我は、凄くワクワクしてます!
元木ワクワク((o(。>ω<。)o))((後輩のやつまで使いだしたBy瑞稀
話戻しますね、なぜ響我がワクワクしているかと言うと久しぶりにローラーができるからワクワクしてますw
可愛いです
飛ばします
目的地に着いた
『響我ちゃんとあいさつしてね?』
響我「はーい🙋」
約束もできたことなんで、中に入ります!
『ごめん遅れた?』
作間「嫌、遅れてはない」
瑞稀「あれ?弟は?」
『えっ?』
恥ずかしいからか、俺の後ろに隠れていましたw可愛いw
『響我あいさつしな?』
響我「猪狩響我ですよろしくおねがいします」
涼 「えっ?小さいもっと大き子だと思ってた!」
優人「俺も!」
作間「狩りさん何歳?」
『俺?w』
瑞稀「嫌、どう考えても弟の方でしょ」
『ですよねw響我今何歳?』
響我「✌︎︎(指で表す)」
優人「2歳!?」
響我「Σ(゚д゚;)」
涼 「優人声でかいw響我クン怖がってる」
優人「ごめん💦ごめんね響我クン」
瑞稀「狩りさんと15歳離れていることだよね?」
『うん』
響我「にぃに早く滑りたい」
『ハイハイ』
涼 「準備しますか!」
ローラーを履いている時に
優人「ローラー小さい可愛い!」
作間「ほんとだ!」
『響我履けたよ?』
響我「にぃにありがとう!!」
『先行ってる?』
響我「うん!」
瑞稀「響我クン一緒に行こ?」
『瑞稀クン多分響我呼び捨ての方が嬉しいと思うから呼び捨てで呼んであげて』
瑞稀「OK!響我行こう!!」
響我「うん!(≧ω≦)」
HiHi Jet「可愛い」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!