第9話

はじめまして
1,203
2020/03/23 02:30
蒼弥side
今家におります。そして響我は、凄くワクワクしてます!
元木ワクワク((o(。>ω<。)o))((後輩のやつまで使いだしたBy瑞稀
話戻しますね、なぜ響我がワクワクしているかと言うと久しぶりにローラーができるからワクワクしてますw
可愛いです


飛ばします

目的地に着いた

『響我ちゃんとあいさつしてね?』


響我「はーい🙋」

約束もできたことなんで、中に入ります!

『ごめん遅れた?』


作間「嫌、遅れてはない」


瑞稀「あれ?弟は?」


『えっ?』

恥ずかしいからか、俺の後ろに隠れていましたw可愛いw

『響我あいさつしな?』


響我「猪狩響我ですよろしくおねがいします」


涼 「えっ?小さいもっと大き子だと思ってた!」


優人「俺も!」


作間「狩りさん何歳?」


『俺?w』


瑞稀「嫌、どう考えても弟の方でしょ」


『ですよねw響我今何歳?』


響我「✌︎︎(指で表す)」


優人「2歳!?」


響我「Σ(゚д゚;)」


涼 「優人声でかいw響我クン怖がってる」


優人「ごめん💦ごめんね響我クン」


瑞稀「狩りさんと15歳離れていることだよね?」


『うん』


響我「にぃに早く滑りたい」


『ハイハイ』


涼 「準備しますか!」


ローラーを履いている時に


優人「ローラー小さい可愛い!」


作間「ほんとだ!」


『響我履けたよ?』


響我「にぃにありがとう!!」


『先行ってる?』


響我「うん!」


瑞稀「響我クン一緒に行こ?」


『瑞稀クン多分響我呼び捨ての方が嬉しいと思うから呼び捨てで呼んであげて』



瑞稀「OK!響我行こう!!」


響我「うん!(≧ω≦)」


HiHi Jet「可愛い」


今響我を含めてみんなで滑っているですけど
響我が上手くてみんな驚いております!


瑞稀「確実に優人よりは上手いなw」


涼 「そうだね」


優人「俺2歳に負けた?」


作間「うんw」


休憩now


瑞稀「今日さ、来る時にめっちゃ歌うまい人見たんだよね」


涼 「うんうん!それに美人!」


『へー』


作間「嫌、狩りさん興味ないw」


響我「にぃに(っ ̯ -。)」


『あっ響我眠くなっちゃった?』


響我「(。_。`)コク」


『おいで(つ *´︶`*)っ』


響我「( っ¨̮ )っ」

数分後響我寝ました



ピコン

優人「誰の?」


『あっ俺のだ』


すみません変な所で切ります!

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