私はお風呂から上がって、髪を乾かし部屋に戻った。
すると先にお風呂を済ませたテヒョンが満面の笑みでこっちをみてる。
私がそっちに向かうと
なんかハグされたし
とか言って胸また揉んできたよ
私はそれに答えるように激しく咥えた
ズブッ
テヒョンのモノが入ってくる
彼は腰を素早く動かす
私はイった
私はすぐにでもジョングクの元に行きたくて
急いで彼の家に向かった
ガチャ🚪
私が部屋に入ると
ジョングクがベッドに寝ていた。
目の下は濡れてる。
泣いたのかな。辛かったのかな。
私はその寝顔をずっと見ていた。
するとジョングクがぱっと目を開けた、
私達は添い寝しました
でも私達はすごく重大なミスを犯していたことを、その時は気づいていませんでした。
今日はジミンの帰ってくる一週間後でした。
あなたの家
ガチャ🚪
なんでいないの??
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!