翌日
ドンドンドンドンドン
なんだよ…煩いなぁ…
見学…?
見学ってなんのだっけ…?
早く起きないと…
私はそう言うとベットから降りのんびりとした
動きで着替えようとすると
母のその言葉に
ビクッ
と反応した私は先程とは違い素早い動きで着替
えをし下に降りる。
母のその言葉に苦笑しながら朝ごはんを食べ
る。
今日のご飯のメインはハムカツパンだ。
食べ切れるかな…
母はそう言いながらカバンを持ち靴を履いている。
ハムカツをモグモグしながら母を見送ったあと
後片付けを鞄と水筒を持って家の鍵を閉める。
最初は乗り気じゃなかったけどやるならとこと
んやってみるか〜
って感じのノリで行った私はバレー部に見学し
に行ったことを後悔することになる。
はい、やっぱり短いですね
すみません。
亀更新でここまで短くて全く進んでないのは申
し訳ないのですが言い訳をすると最近リアルが
忙しくて中々小説をあげる時間がないのです
( ´・ω・`)
申し訳ないので番外編として○○のヤンデレ
(ハイキュー)をリクエストがあれば短編で書き
たいと思います。
ご要望があればコメントに送ってください。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。