第6話

キスから始まるケンカ
放課後
じゃあ、職員室行くから、ちょっと待っとけ。
あなた

はーい。

美桜
じゃあ、あなたちゃん廉くんまたね!
紫耀
またな〜
あなた

うん!バイバイ!

バイバイ!
祐奈
廉くん!職員室一緒に行こ!
おう。



職員室



先生
じゃあ、これとこのプリント教室に置いてきてくれ!
はい。
祐奈
わかりました。





あなたのいる教室に向かう途中、、、








祐奈
ねぇ、廉くん?
なに?
祐奈
私、、、




一方その頃、あなたは、、、





あなた

やばい!コンタクトずれた!








あなたが廊下を出る、、、







祐奈
私!
祐奈
廉くんのことが好きです!
あなた

えっ!?

あなた!?
あなた

なんかごめんね。







私は、いつのまにかその場を走り去っていた。

やばい、やっぱコンタクトずれて何にも見えない。























その時だった、、、




おい!あなた!

私の腕を掴んできた。


あなた

ごめん。ちょっと、

あいつとはなんもねーから!
あなた

いや、私には関係ないし。

じゃあ、なんで泣いてんだよ!
あなた

いや、これは、、、

あなた

ごめん!

あなた

とにかく腕を離して?

行くな!
あなた

えっ?






















私が廉の方を向いた瞬間、キスしてきました。







俺は、ずっと、、、
あなた

なにしてんのさ!

えっ?
あなた

ファーストキスだったのに!

あなた

ファーストキスは紫耀としたかったのに!

はぁ?
じゃあ、なんでさっきから、俺の前から逃げようとしてんだよ!
あなた

それはトイレに行きたかったから!

はぁ?
じゃあ、なんで泣いてたんだよ!
あなた

コンタクトがずれたから!

コンタクト?
あなた

マジ今、目痛くって開けられないから、トイレ行っていい?

お、おう。

























その後、、、







教室


あなた

本当にごめんなさい!

祐奈
いいよ!別に!笑笑
あなた

ほら!廉も謝りなさい!

もとわといえばあなたが悪いんやろ!
あなた

だとしても、告白すっぽかすのはダメでしょ?

ごめん。
祐奈
いいよ!
祐奈
返事はまた今度でいいから!笑笑
いや、おまえとは付き合えない。
あなた

ちょっと!

祐奈
そっか、私、帰るね!(苦笑)
あなた

祐奈!





祐奈が帰って行ってしまった。






あなた

あんないい方ないでしょ!

じゃあ、なんて言えば良かったんだよ!
あなた

優しく断るとかさ!

はぁ?💢
別に、好きでもねーやつに優しくしなくてもええやろ!
あなた

あぁ!そうですか!💢

あなた

もういい!今日は一人で帰る!

俺も!おまえみたいな、人の気持ちがわかんねーやつと一緒に帰るなんて地獄だしな!💢💢💢
あなた

はぁ?💢
あんたに言われたくないつーの!💢💢













二人はその日から、一週間口を聞きませんでした。






















次回もお楽しみに!