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第9話

ヤンキー
ツキ)はぁ・・・どうしよう。
セト)どうしたんすか?ツキ。
リビングでお茶を飲んでいるツキは、ソファにもたれかかってくったりしていた。
ヒビヤ)元気ないの?
ツキ)ウーン・・・なんとも言えない。
ヒビヤ)なんなの?それ・・・。
ヒビヤくんがオシャヒヨを抱いて、ツキのことを心配しているようだった。
しかし、オシャヒヨが非常に邪魔である。
ヒビヤ)なんかあったの?失恋?
ツキ)恋なんてしてませんー。
カノ)お、なんかあったの?面白いこと?
セト、ヒビヤ、ツキ)カノ、黙ってて。
ヒビヤくんとツキと盛大にハモったところで、みんなが帰ってきた。

キド)何してんだよ、お前ら。
マリー)楽しいこと?
カノ)うぅ・・・みんな酷いよ・・・。
アヤノ)修哉どうしたの?何かあったの?
シンタローさんがツキの所に行き、何か話しているのが見えた。
昔から知り合いだとは聞いたけど、ここまで仲がいいのはさすがに驚く。
モモ)ちょっとお兄ちゃん!ツキさん取らないで!
マリー)女の子だけで話したい!
モモ)ツキさん行きましょう!
ツキ)お、おう
これはちょっとシンタローさんに話を聞くチャンスなんじゃないか?
セト)シンタローさん、ちょっと話しましょう?
カノ)お、いいねぇ。僕も混ぜて。
シンタロー)なんだよ・・・お前ら。
女子チームがマリーの部屋に入って行ったところで、俺はシンタローさんにはっきり聞いてみることにした。

セト)シンタローさんはツキのことが好きなんすか?
シンタロー)は?
カノ)僕も思った!なんか一緒にいること多いし。
シンタロー)別に好きじゃねぇけど?昔からの幼馴染ってだけで。
ヒビヤ)ほんとなの?シンタロー。そういう人が1番怪しい。
ヒビヤくんがシンタローさんを怪しい目で見ている。
シンタロー)ホントだよ・・・ていうかなんでそんなこと聞くんだよ。
セト)いやぁー・・・
ツキと2人だけでいつも何かをしているのはそれはまぁ気になるので・・・。
カノ)気になるから。
シンタロー)それだけかよ。
カノ)うん!それだけだよ!
シンタロー)ウーン・・・まぁ好きではない。でも・・・

シンタロー)守ってやりたいというか・・・

セト)え?
カノ)は?
ヒビヤ)・・・おじさん大丈夫?頭
シンタロー)いや、守ってやりたいというか、まぁあいつ元『ヤンキー』だからその必要は無いんだけどな!でもな!
カノ)ちょ、ちょいちょい!
シンタロー)あ?
カノ)ヤンキーって・・・どういうこと?
シンタロー)・・・あっ・・・言っちまった・・・。

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