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第6話

主です!

アンケートありがとうございました!

ありがたいことにコメントしてくださった方が居まして、参考にさせていただきました!
あと、ほかの小説を書かれてる方もこのやり方の人が多いのでやはりこちらの方がいいのかなと思いこちらにしました!



また、何かあればコメントよろしくおねがいします🙇


それでは続きからどうぞ

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水溜りボンドに名前を覚えてもらい舞い上がっていたが、あの地震の日からすでに二週間もたっていて、もう顔すら覚えてくれていない気がして諦めモードになっていた。

土曜日の真昼間2時半。ゴロゴロしながらYouTubeを見て笑ったり、笑ったり、笑ったり、、。

ふとカンタくんの真剣でまっすぐな目を思い出し胸が熱くなる。
あなた

あーあ。会いたいなぁ。あったら声かけてくれるかなぁ。

そう思いYouTubeを見ながら化粧、髪の毛、バッチリ決めた服装など支度をし、



あの時初めてあった場所に自然と足が向かう。
あなた

《簡単に会えるわけないかぁ。》

そりゃそうだ。変装もしてるだろうし、まずこんな人が多い時間に渋谷のデパートに来るはずがない。

一人でこんなキメキメの服とお化粧をして少々ばかり期待してた自分が馬鹿に思えてきた。

すると
ナンパ人(ちょいイケメン)
すみません、今ちょっと時間あります?道に迷っちゃって…。
イケメンが突然声をかけてきてびっくり。
服装は今時な古着をきていて柔らかなイケメンだ。
あなた

あ、時間ありますよ。どうしました??

ナンパ人(ちょいイケメン)
銀座に行きたくて…時間大丈夫ですか?
時間は腐るほどあった。なんせ一人で渋谷に来ていたのだから。
あなた

あ、大丈夫ですよ!一緒に行きましょう!

ナンパ人(ちょいイケメン)
ありがとうございます〜!
ちょっといいことしてる気がする!と、カップルみたいで悪い気はしない。という気持ちがあり、ふつうに道案内をした。
あなた

この電車乗って8駅で20分ぐらいで着きますよ〜

そう言ってさようならと言おうとしたその時
ナンパ人(ちょいイケメン)
銀座の○○ってとこで待ち合わせなんですけど、方向音痴なんでちょっと一緒に来てくれませんか??電車賃出すんで!!
電車も行ってしまいそうになり、とてもグイグイ詰められたので言葉に甘えて急いで電車に乗ることに。

あなた

《大阪の人かな?まなりが大阪っぽいな…。こんなにややこしいからわからなくなるよね…。》

ナンパ人(ちょいイケメン)
ほんといきなりすみません〜。お姉さんいてくれてほんとよかったです!助かりました〜!ありがとうございます!
たくさん感謝されていい気分になってきた。
あなた

いえいえ〜大丈夫ですよ!

ナンパ人(ちょいイケメン)
お姉さんは今いくつなん?
あなた

今年で19になりますよ!お兄さんは幾つなんですか?

ナンパ人(ちょいイケメン)
へぇ!若いね〜。俺は今年で26や〜
思ったより年上でとてもびっくりした。
あなた

私もあと少しで大人の仲間入りですよ〜。

喋っていくうちに距離が近くなってきている。
なぜがボディータッチも多くなって、関西弁のタメ口になっている…。

最初の印象とは違い、チャラチャラした馴れ馴れしい態度に変わっていた。
ナンパ人(ちょいイケメン)
あ。ここで降りるで〜。
あなた

あ。ほんとだ…

私より慣れていないはずなのになぜがリードされていて、なんだか怪しくなっていた。
あなた

あ。あの〜目的地ってどこなんですか…?

ナンパ人(ちょいイケメン)
あー。ちょっと付いてきてもらっていい?
あなた

えっ…

グイっと手を引かれどんどん歩いている。
まるで行き慣れた場所に行くかのように。

すっかり人通りが少ないところに来てしまった。
あなた

あの!もう私居なくてもいけそうなんで、ここら辺で…逆に私が迷ってしまいそうな気が…あはは…

すると突然ピタッと足を止めて振り返りグッと顔を寄せ耳元で囁かれる。
ナンパ人(ちょいイケメン)
こういうの期待してたんやろ?
顔でわかるよ。
、、、、いやいやいや、妄想も甚だしい!!!
人助けと思いやったことがこんな仕打ちにされ悲しさとともに恐怖が襲ってきた。
あなた

道に迷ったから付いてきただけで何も期待してないです!

パッと距離を置く、
がしかし男の人の力は予想よりはるかに強いものだった。
ナンパ人(ちょいイケメン)
ここで出会ったんもなんかの縁なんやしさ、お姉さんそんな格好で一人はそういうことやろ?
たしかに一人でこんなに格好はそういう風に見えるかもしれない。
でも、少なからずあなたに向けてこんな格好したわけではない。
あなた

《カンタくんのためだし!!》

声には出さず体で必死に抵抗する。
側から見たら誘拐されそうになってると一目でわかるが、人通りが本当にない。なさすぎた。

声を出したくても思ってるより大きな声が出せない。
あなた

ちょ、やめてください!本当に私そういうつもりなかったんです!

精一杯声を出すが、怖くて震える。泣きそうになって言葉が詰まる。
何をされるかわからない。
もうだめだそう思った瞬間
トミー
何してるんですか?カップルの喧嘩じゃないですよね?ケーサツ呼んだんでこれ以上騒がない方がいいですよ。

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